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2004.09.25 Sat
こんばんは~、堂本 光一で~す。
え~、もうすぐ番組が丸9年を迎えるということで。長い・・・ことやってますねぇ、結構ねぇ。
でも、ねっ、思えば・・・・・思えばというほど、思い出しません。あはははははははっ(笑)(スタッフ爆笑)
ま、ブルースリー先生とか。ブルースリー先生はやっぱり・・・衝撃的やなぁ~・・・。
いまだになんか~、覚えてる。ブルースリー先生って、何年ぐらい前・・・だ?4年ぐらい前?
ん~・・・。やっぱり、覚えてんなぁ。毎っ回、必ず吐いて帰る、みたいな。んはっはっは(笑)
ブルースリー先生、ありましたねぇ。という訳で、今夜は10年目突入に向けて、
「リスナーの要望をすべて聞いちゃいますスペシャル」をやろうということでねっ。
毎回スペシャルですねぇ。 (スタッフ笑)
んほほっ(笑)ええかげん、いいやん(笑)別にスペシャルってつけんで、ええやんって感じですけども。
さ、では歌を聴いていただきたいと思います。え~、後ほど詳しく説明もいたしますけども、・・・わたくしの歌を
今日は、え・・・聴いていただきたいと思いま~す。Temperamental Foolどうぞ。
♪~ Temperamental Fool
さ、という訳で、なんでも聞いちゃいまっすー。っていうのをやる前に・・・・
普通におハガキをご紹介したいと思いますが、
今日は埼玉県だけじゃない、ということでね。今日は堺市っ!堺市。
え~、堺市の・・・なに?ペンネーム「仁の恋人」さん。「私はKAT-TUNファンです」ねっ。(スタッフ笑)
「光一くんはじめまして。私は中2の女の子です。光一くん、私の悩みを聞いてください」っていうか、
仁・・・赤西 仁にきぃ・・・けばいい。んははっ(笑)(スタッフ笑)
いやいや(笑)ありがとございます。ハガキを送っていただいたんで。乗ります、相談に。
「それは、お父さんのちょっとしたセクハラです。私が立ってると、お尻とか手を触ってくるんです。
これって、気持ち悪くないですか?光一くんは、パパになったら娘にこんなことしますか?」
ということなんですねぇ。え~・・・・・ま、お父さんにとってはね、いつまでたっても、
何歳になっても、娘は娘なんですよ。それで~、どんだけ成長したかっていうのをねっ、
お父さんは知りたい。とは思いますよねぇ、たぶんねぇ?
どぉ・・・・ずっと、ほんまに、生まれたてのね、ほやほやのちっちゃいときから知ってるわけですから。
で、もともとは・・・お母さん・・・のね、お腹。に入る前は、お父さんの中に居たわけですし~。 (スタッフ爆笑)
やっぱり、自分の子なわけですから、気になるんじゃないですかねぇ。ん・・・・。
触るかなぁ!?・・・・触りはせんと思うけど。なん・・・・凄い心配性やとは思うねん。自分。オレはね。
だけど、そぉいうセクハラはするかなぁ~?どぉ~やろ???愛情やと思うんですよね。
愛情。愛情です。ねっ?ま、だから。ちょっとは耐えてもいいんじゃないですか?
ま、あの~・・・・エスカレートしてきたら、パンチですけど。ええ。パンチしたってください。
さ、もうひとついきます。高知市にお住まいの、○○さん。え~「光一くんの口癖ランキ~ング。
一回分の放送で数えた回数」第3位「まじで~」っていうのが5回。2位「まぁ」25回。1位「え~・・・」(スタッフ笑)28回。
別に「え~」って言うのぐらいええやん!!! (スタッフ笑)
「え~・・・・」って、言うね。確かに。考えてんねん、その間に。んっはははは(笑)色いろっ!
ゆってる、今ゆってることの、次のことをゆっ・・・考えてたりするから、頭ん中でねっ。
だから、ゆってることが支離滅裂だったりす・・・んははははっ(笑)(スタッフ爆笑)
「1位の「え~」は光一くん、言葉を発する間によく使います」ん・・・。かっこ、「少しおっさんのにおいが」。
うそぉ~ん。おっさんくさい?へぇ~っていうの。ま、あの、ほら・・・校長先生とかが朝礼とかでさ、ずっと、
「え~~~~~~」ちっ(←舌打ち)「え~~~~~~」あの長いのはウザイけど。う~ん。
そして、2位の「まぁ」は「話題を終わらせたいとき、まとめによく使います」。まぁ、そうですね。
んふふふっ(笑)「これは普通ですね」って書いてくれてる。3位の「まじで~」は「スタッフの方に
言ってるときが多いですね。もっと現実を見ましょう」んはっ(笑)
いや、だって~、スタッフの人はこ~、突拍子も無いこととかさぁ、こ、企画で考えたりするからさ。
「え~、まじ~?」って思うこともございますよねっ。(スタッフ笑)なるほど。ありがとうございます。口癖。ん・・・。
あ!も1枚あんのぉ?今日は奮発だねぇ。ふんっ(笑)
広島県にお住まいの、「剛くんに惚れ直した○○○」さん。「剛くん、光一くん、こんばんは。
剛くん、やっと髪切りましたね。めっちゃかっこいいです。惚れ直しました。光一くんも
今の剛くんの方がかっこいいと思いませんか?剛くんは髪型を変え過ぎるのでたまには
光一くんも変えて見ませんか?以外にベッカムヘアーとか、スポーツ狩りとか似合うかもしれませんよ」
ん・・・。ほっといてくれ! (スタッフ笑)
ん。っていうか、剛が髪切ったからといって、オレがそのか・・・剛、「剛、かっこよくなったなぁ」
思わへんなぁ。(スタッフ爆笑)あの、ファン心理的にはそぉふうに・・・・お互いに思ってたりすると思うもんなんかなぁ???
「剛、髪切ったの。ええよ~!」とか。(スタッフ笑)全く意識してませんからねぇ。ぉん。
だから、剛が髪型変えたとしても別にオレは、気づかなかったりする。 (スタッフ「ひでぇ」笑)
分からんもん!だって。そんな意識して見てへんからっ!また、こぉこと言うと、
またなんか仲悪いとか言うたりするんやろ?ん。アホかっ!んな、なぁ?っ。 (スタッフ笑)
ん・・・まぁ、僕もなにげに変えてるんですけどもねっ。ぉん・・・。ねっ、それと同じですよ。
ふはははっ(笑)(スタッフ笑)それと同じです。気づ・・・気づいたり、気づかなかったり。
ねっ?ベッカムヘアーはダメでしょ、オレ。完全に前髪を、あの~、分けるぐらいやったらいいけど、
上げてしまうっていうのはねえ・・・・・・。(スタッフ「うん」)
別に禿げてるとか、そぅいうんじゃなくて。も、顔の輪郭的に似合わないんですよね~、うん。
突然するかもしれませんよ~。分からないですけどもねぇ。(田村正和のまね?)(スタッフ笑)
さ、こんな感じでまた、え~、ハガキを読む機会があると思います。番組、おハガキ送って下さい。
さぁ、もう1曲。聴いていただきたいと思いますけども。わたくしの曲で、Melting Snow聴いて下さい。
♪~ Melting Snow
さて、オープニングでも言いましたようにですね、このキンキラキンキワールドがこの秋で、
のらりくらりと丸9年を、え~、迎えてしまうということでね。え~・・・っへへ(笑)ほんとにいいんだろうか、という。
9年も。(スタッフ笑)まぁ、あの~、10年目に突入するにあたってねっ、この番組を愛してくれたリスナーの方に、
え~、この番組への要望なん・・ぞを、え~・・・聞いてみ、み、みたんでしょ?という訳で、その声を。
ちょっと、聞いていきたいと思いますんで。まずこちらから聞いてみましょうか。
(以下、『 』テープによるリスナーの声 ( )光一さんの相槌)
『東京都品川区○○です。(○○ちゃん)もうすぐ10年目に突入するそうですね。おめでとうございます。
(はい、ありがとうございます)ちなみに私の好きな企画は、ドラゴンボールの天下一武道会です。
(っはは(笑))10年目に向けてもっと2人でのトークが聞きたいです。よろしくお願いします。』
いや、ちょっと待って。あの~、ドラゴンボールっふふ(笑)ドラゴンボール探しやったなぁ。(スタッフ笑)
もぉ、ほんまに、ラジオなのになんでこんなに動かなあかんねん。と。オレのラジオのが、概念としては、
スタジオの中でこやって座って話すのがラジオやねん。ゴワ~ン(マイクにぶつかった?)ふふふふっ(笑)
動くなっ!外に出るなっ!ヅラ被るなっ!服着替えるなっ!(スタッフ爆笑)
なんでラジオなのに、そんな~ん。そんなさぁ、ねぇ。見えへんねんで?だって。見えへんのにぃ、
そんなヅラとか被って。でも、スタジオ変わりましたからね。ニッポン放送の場所が。ここでそぉことしたくないよね。
そうとうキレイだもん。(スタッフ爆笑)いややもっ絶対、も、新社屋探検とかって言って、そぉこじつけて
そぉゆ企画考えるの、やめてぇ。(スタッフ爆笑)いややぁ~、って。「こいつら、ここでもこんなことしてるよ!!」
って思われちゃうからね。(スタッフ笑)まぁ・・・ねぇ。オレは、嫌いです!続いて、
『神奈川県相模原市の○○○14歳です。(は~い)キンキラキンキワールド、もうすぐ10周年に突入されますね。
(はい)おめでとうございます。(サンキュ)これまでにやったコーナーで、私が面白いなと思ったのは、
堂本 光一選手権です(噛んどるっ)私もラジオ聞きながら答えて楽しんでいました。そして、私から
提案があります。(ん。)光一くんと剛くん2人でラジオドラマやるのはどうですか。例えば、光一くんが
先生役で、剛くんが生徒役とか、兄弟の役、学生の役など、面白いと思うので、
是非やって下さい。よろしくお願いします。』
ふっ(笑)ドラマね~。でも、なんか・・・・ドラマみたいなこと、やってるやんなぁ?
「今日はキャンプに来ました~」(スタッフ笑)スタジオでなにやってんねん。
コントなの、訳のわかんないのやってましたよねぇ?ぉん・・・・。びみょ~ですねぇ。
ラジオドラマってでも、最近やってんの?少ないよねぇ、無いねぇ?ん・・・・。びみょ~だな。次っ!
『こんばんは。○×○14歳です。横浜市に住んでます。っと、私の好きなコーナーは、
最近やってたお母さんクイズで、親はあんまりそういうこと話てくれないので、聞いてるのは
とても楽しいです。(なるほど)10年目に向けて期待することは、1月ごろに、インコのひねりっこちゃんが
番組に出てたじゃないですか、だから、光一くんとのひねりっこちゃんのフリートークとか、
ハガキ紹介とかもっと聞きたいと思います。これからも20年目とか目指して、
頑張って下さい。ありがとうございました。』
っていうか、ひねりっこと話しても、話にならんからねぇ。なにを言い出すのや、君は?
ただの1人トークやんなぁ。「なぁ、ひねりっこちゃん」言うても、普通に「ぴょぴょ、ぴょぴょ」
言うてるだけやからねぇ。ひねりっこ、どうなったんやろ?ちゃんと飼ってるの?
ちゃんと育ててるのかなぁ?大丈夫かなぁ?ねぇ?あの~、オレが作ったひねりっこ・・・
粘土はどこいった?(スタッフ笑)(補足/ひねりっこちゃんは、01.7番組初登場。黄色+緑の羽のインコ。
体をひねって、毛繕いに夢中な様子から、剛さんが命名。光一さんが01.10に紙粘土で
ひねりっこちゃんをモデルに工作をしています)
!?どっかいっちゃったんだ~???あはっははははははっ(爆笑)
お台場に置いてきた?それか、も、どっか捨ててるよな。燃やされてるよな。ふっ・・・はっはっはっ(笑)
そ~と~上手く作ったと思うんだけどねぇ。え~?前に飼ってた鳥なんか居た?
・・・・堂本?湯沸かし器。・・・・・・なんか、そんなの居たな。 (スタッフ笑)
(堂本湯沸かし器ちゃんは白いインコ)なんだっけ?それ?・・・・堂本湯沸かし器。湯沸かし器ちゃん?
そんな鳥いた?始まって2年ぐらいのときに?うわぁ~~~っ、ぅ~~っ・・・殆ど記憶に無い。
そっ、そいつはどこ行ったん?知り合いにあげたんだ?んははははっ(笑)なんで、鳥にこだわるの、
この番組。(スタッフ笑)意味が分からん(笑)一番なんかこ~・・・弄りづらい、鳥って。
犬とかなら、まだちょっと弄りがいがあるけど。弄りにくいよね、と、鳥は。ま、あの~ね。はい、続いて。
『山口県の○○17歳です。キンキラキンキワールド、もうすぐ10年目に突入おめでとうございます。(ども~)
私が一番好きだったのは、光一くんと剛くんのお誕生日のお祝いです。毎年どんなプレゼントが出るのか、
楽しみにしています。(ふっ(笑))10年目を迎えるキンキラキンキへの要望は、光一くんの
F1トークを聞いていて、意味が分からないので辞めて欲しい (ぁ!?えぇ~~~~っ!!)
マーク・ウェバーっていったい誰ですか?あ!説明長くなるんで、説明、いりません!
これからも楽しみにしてますので、お2人とも頑張って下さい。よろしくお願いします。』
なんで、なんでF1語りしたらあかんねん。するぞ、そぉこと言うと。来年のレギュレーション変えて、
についてって話すぞ。話さんでいい?オレは辞めない。(スタッフ笑)絶対にこれからも、
要所要所に入れていくつもり。んははっ(笑)ん・・・。ま、別に僕がMark Webberが好きなわけじゃないですよ。うん。
ま、Mark Webberは来年Williamsにいきますけどね。そいうのがいらないって言ってるんでしょ?
いや、オレは、話す。(スタッフ爆笑)『横浜市の×○18歳です』あら、次いっちゃった!んふふっ(笑)
『光一くん、剛くん、キンキラキンキワールドもうすぐ10年目突入おめでとうございます。(はいはい)
これからも楽しみにしているので頑張って下さい。私の好きだったコーナーは、クイズ 元カレ ハウマッチです。
光一くんと一緒に私も考えながら聞いていました。光一くんは結構良い線いってて、凄いなと思いました。
そして、これからやって欲しいことは、光一くんのF1話が大好きなので、(んぁははは(笑)はぁ~・・・)
光一くん、もっともっとF1話をして下さい。そして、あの~、スタッフの皆さん、止めないで下さい。
よろしくお願いします。』
いい子がいるもんよ!ほら~。(スタッフ笑)
ほら、おんねん。こ~いう子も。なぁっ?話してって言う子もいるわけよ。だから、話すで。オレは。(スタッフ爆笑)
なんでスタッフが首振んのよぉ。いいやないか。あんなね、ナイスガイマンセルとか、あんないらんで。
ああいうのは、ほんまにいらん。ナイスガイマンセルて、Nigel Mansellやからな。
ああいうのはいらんけど、僕は、こういう子の為にも、話す。ねっ。だから、だって、いらん思ったら
聞かんかったらええんねん。(スタッフ笑)そやろ?そら、どんなコーナやっても同じやと思うで。
賛否両論。人間誰しも思うことはいっぱいある。ねっ?そこを、認めるのが~、え~・・・
ま、ひとつ、大人。みたいな感じなんじゃないですかぁ?・・・・んふふふふっ(笑)
ま、色んな意見などね、ありましたけども。ま、あんまり番組についてのリスナーの意見ていうのは、
あんまり聞くことないですよね、確かにね~。うん。だから、ハガキにしても、こんなことをしたい。
して欲しい。みたいなねっ?こんなんやったらどう?みたいなハガキなんか送ってくれても、
え~、それは参考とさせていただきます。ま、10周年突入するにあたって、オレ的には~、
やっぱり、スタジオもキレイになって、雰囲気よくなって。オレが嫌いな、蛍光灯消して、この白熱灯だけの
空間?これが僕、大好きなんで、やっぱりこぅ、落ち着いたラジオ、これから・・・・お送りしようかな。と、
(スタッフ「ドラゴンボール」)ドラゴンボール、いらんいらん。ふはははっ(笑)
んははははは(笑)いらんて~、そういうのは。いや、なんか、こん中でなんかするんやったらええけどさ。
ま、って言っても、ねっ。させられるんだろうけどさ。極力、いらん。(スタッフ爆笑)
はい。という訳で、10年目突入しますけれども。これからもキンキラキンキワールドよろしくお願いいたしま~す。
はぁい、今夜のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。え~、ま。丸9周年ということでね~。
9年前ということは・・・・16歳のときに始まったんですか、この番組は。へぇ~~~~~~っ。
第1回放送なんて、なん・・・どんなこと喋ってたんやろな。まったく今とテンションちゃうんやろな。
まず、声が違うやろ。たぶん。確かね~、いつやったかなぁ・・・・まだ、ここのね、スタジオが
まだボロっちかったときですよ。確か、鈴木 みのるさん来たよね?あんときまだパンクラス
やってたんじゃなかったっけ?いま、プロレスやってるよね。結構悪役っぽいことしてるよね。
だよね~。でも凄い、いい人だったよなぁ(笑)あんとき、っははははは(笑)
来たりとか、ありましたね。それは凄く覚えてる。ま、10年目。ということなんで、
え~、ま、みなさん応援して下さいね。さ、たまにハガキ読みます。え~、こちらまで送ってください。
(あて先)
そして、今日、番組でも歌をかけましたけども。え~、わたくしがやった、ソロ・ライブが、ビデオ、DVD・・・・
になって発売されます。10月14日に出るんですが、40・・・・8ページ(48ページ)もある、なんか、
ブックレットとか、あと先ほどもかけましたけども、4曲入りのCDも。みたいな感じになっておりまっすー。
え~、それが初回仕様となってます。そして通常版のほうには、Wアンコール。これ、結構現場では
ハプニングだったんですけども、Wアンコールで「僕は思う」という曲も通常版のほうに入ってます。
そして、その中にですね、応募券たるものが入ってまして。これをですね送っていただくと、
僕も、本人参加します、イベントをですね予定しております。これに参加、抽選でございますけども
参加できる。かもしれません。そして、これがAコースで、そして、Bコースが抽選で3000名様に
僕のポスターが。なんか、これまたでかいらしいわ。これはまぁ、そんなポスターいらんやろ。
いらんやろと思いますけどもね。ま、当たるよ(笑)というぐらいで。ま、で、通常版のほうは、
これAコースがまぁ、イベント参加できるよっていうのは一緒でございまして、Bコースのこの
ポスターのほうがサイズが違って、写真も違うらしいんですが、ま、これはそんないらんやろな。
思うんですけども。まぁ、なんにせよ貰えたり、イベント参加できたりするんで、是非応募券
出していただきたいと思います。え~、詳細。知りたい方は、ジャニーズエンターテーメントのホームページ。
これね~、ちょっと前からあったらしいんねんけど、全然オレも知らなかったし、公表してなかったんだって。
で、検索でも出ないようにしてたらしくて。ええ。ここになって、公表するらしっ。オレも、見た。
良く作ってるわ~・・・と思って。ん・・・。詳細が分かりますんで、是非ご覧なって下さい。(URL略)
という訳で、また来週で~す。ばいばいっ!
| キンキラKinKiワールド
| 19:29
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2004.09.18 Sat
はぁい、こんばんは。堂本 光一で~す。
キンキラキンキワールドがこの夏、日本全国に向けてお送りした一大プロジェクト
「おハガキ甲子園」。日本全国からハガキを頂きましてですね、その県のスペシャルを
やるというご褒美に向けて、日本一の県を決めてきたんですけども。
「こんな決め方で決め方でええんかっ!」っていう、(スタッフ笑)おハガキを紙相撲の形にして、・・・
勝ったのが、東京の隣、埼玉県。ま、今夜は埼玉県スペシャルで、埼玉丸まる30分で
お送りしたいと思います。その埼玉スペシャルの前に、こちらの曲を聴いて頂きたいと思います。
久々に聴いてもらおうかな!Kinki Kidsで~す。「硝子の少年」
♪~ 硝子の少年
さ、ということで、今夜は丸まる埼玉スペシャルでございま~~~す。スタジオには
埼玉に関するもの色いろ用意しました。色いろと・・・まず、地図。川越っ、川越市は結構有名だよね~。
ん~・・・あ!所沢も知ってるやん!所沢。うん・・・。秩父市。これなんか聞いた事ある。
えぇ。なに?食べ物?あぁ、出てきたよ~。よくこんなの・・・取り寄せたねぇ?
草加せんべい!・・・・また、でかいよ~、大判。直径30cmぐらい、ねっ。(スタッフ笑)
さぁ、そしてま、西武ライオンズも、埼玉?ライオンズって所沢なの???
ま、今野球界は揉めてますからねぇ、非常に。スト。スト、とかさ・・・。・・・・・ま、こぅ被りながら(笑)
(スタッフ爆笑「似合ってる!」)んふふふ(笑)被ったところで別に・・・埼玉スペシャルだからといって、
被っても見えへんしね~・・・ラジオやし。普通にまぁ、ねっ、よ・・・ライオンズといえば水色のねっ?
ライオンがこう中にいて。という感じでございますが。さぁ、そして、埼玉のここが凄い!というところを調べた
・・・そうです。埼玉県の日本一。日本一市の数が多い、都道府県。へぇ~!41市ある。
ちなみに、2位は北海道。北海道のが全然面積でっかいのにぃ、北海道の方が少ない。
ん、これなかなか、一番多いっていうのね。そして、小松菜の生産量日本一。んふっ、こっ・・・(笑)(スタッフ笑)
あと、アイスクリーム、飲料用プラスチックボトル(言い難いようで、ゆっくり言ってます)、雛人形、鯉のぼり、
シャープペンシル、双眼鏡などの生産量が全国一位。・・・・・・・・・ぅん。んふふふふっ(笑)ぅん(笑)
そうですか!・・・・・んふふっ(笑)さ、そして、芸能人。埼玉出身の芸能人。埼玉は、多いでしょ!ねっ?
所ジョージさん。おぉ~!所さん、埼玉なんだ。久米 宏さん。高見沢さん、桜井さん。ALFEEのね。
へぇ~っ、お2人埼玉なんだ。竹内 結子さん。草薙 剛くん。ほぉ!山口 達也くん。TOKIOのね。
ふぅ~ん、埼玉だったんだ。あと~、森田 剛。V6(ブイロク)のねっ。へぇ~、やな。ふっ、ははははっ(笑)
キツイ、このスペシャル(笑)(スタッフ笑)ふははははははっ!(笑)ま、まぁ・・・とりあえず触りでしょっ?
これからだよね?埼玉県スペシャル。今はまだこぅ、色んな情報だけだもんね?これから・・・。
え~、という訳で、埼玉の人だけのハガキを、読む。ん・・・・、ん~・・・・それもま、普通や。(スタッフ笑)
はぁ~~~~っ(ため息)ま、いっか!埼玉県にお住まいの、○○○ちゃん。あ、13歳の子なんですねぇ。
『私が住んでいる玉川村は自然がいっぱいでとてもいい所です。Kinkiのお2人も玉・・・川に遊びに来て下さい。
学校も木で出来ています』凄いっ!へぇ~。『イスと机も。村だけどすごく気に入ってます』素晴らしい。
なんかこ~、穢れてない感じがするよね。え~、ま、玉川・・・村?ん~、そうだね、ちょうど真ん中ぐらいだ。
玉川村。まぁ、でもこれはいいね。これがいいと思っている○○○ちゃんが素晴らしい!やっぱりなんか
都会に憧れたりとか、ねぇ?あるやないか。田舎ってやだ~、みたいなさ。私も東京出た~い、みたいな。
そぅ気持ちにならないで、こういう自然が好きだ。自分の地元が好きだと言っている○○○ちゃんが、
素晴らしいな、と。え~、思いますね。私は。さ、続いて、埼玉県、越谷市の、え~、○×○ちゃん。
越谷市もちょっと聞いた事あるな。え、さいたま市の横でございますね。え~『おハガキ甲子園で埼玉県が
優勝したということで、嬉し驚きです。だいぶ前にJフレンズで出演された番組で、光一くんが、
埼玉のことを「ださいたま」と言ったことを今でもよく覚えています。なんて酷いことを言うんだと思いましたから。
でもよく言われるんですよね~。ハナワさんも歌ってましたし。でも田舎でもあり、都会でもある中途半端な
埼玉が好きです。あと、忘れちゃいけないのが、剛くんが埼玉スーパーアリーナでライブをしますよね』
ま、しましたね。『私も行きますが、剛くんが「埼玉まで行くのがめんどくさい」』んふふっ(笑)
そんなこと言ったのっ?んはっはっはっはっ(爆笑)なぁ~んてこと言うんだぁ!!(笑)(スタッフ笑)
ねぇ、なんてこと言うんだ!んっ、(笑)東京の人・・・なんかも埼玉まで観に行ってくれるわけでしょ?(笑)
いかんよ、こぉこと言っちゃねぇ?自分だけが東京から来てるわけじゃないんだからねぇっ?
色んな地方から埼玉に集まってくれる訳ですから・・・・ぅん。ま、確かに遠いっちゃ遠いですけども。
ん・・・・。『これからも楽しみにしているので頑張って下さい』と言うことでございますけども。
ま、あの~、そうですね。「ださいたま」って僕も言ったことが、あるんですねぇ。
えぇ・・・・その節はどうも失礼いた£%#&(笑)(スタッフ笑)
でも、みんな言うよねぇ?ださいたま、ださいたまって、ねぇ。ハナワさんも歌ってたんだ。
ねぇ、でもこの人も言ってるじゃないですか。都会でもあり、田舎でもあるそんな中途半端な
埼玉が好きです。やっぱり、地元を愛する精神っていうのはねっ、えぇ、いいと思います。○×○ちゃん。はい。
そして、もう一枚いきますかねぇ。ペンネーム○○ちゃん。さいたま市の人。ねっ、一番でかい所。
あ!違う!!大滝村の方がでかいじゃん!(笑)(スタッフ笑)
んま、大きさ関係ないのか、ねぇっ。え~『埼玉は、あのアーチェリーでオリンピックへ行き、
銀メダルをとった山本選手がいます。それも、私の学校の先生でもありますよ。かなりの自慢ですよ、
いぇい!いぇい!』あっ!凄~い。オレもニュースとかで見たけど、その学校に通ってるんだ、この子。
へぇ~、そうなんだ。素晴らしいですね、こんな先生がいて幸せですよね。
思いませんか?そんな先生がいたら、なんかね自慢・・・確かに自慢ですよ、この子が言ってるように。
という訳で、あ・・・もう終わり~。3枚しか読んでへんやん。んふふふっ(笑)今からは、埼玉県の方のみの突撃テレフォン。
アポなしだ、ということで、このハガキからチョイスを、パッ!っと取って、いきなり電話をする、と。
というわけで、一番上にあったこの子にかけてみよっか。え~とね、鈴木、え○ちゃんかな?あ○ちやんかな?
埼玉県、川越市の方ですね。え~、家にしますか?携帯にしますか?携帯にしてみよっか?
ま、携帯の方が確実っちゃ確実だよね。・・・・あ、すいません、すいません(スタッフに言った?)
あ・・・・ん、ん、ん、ん(番号押してます)・・・・オッケー!
♪~ 呼び出し音 (以下 光:光一さん り:リスナー)
も、かかりました。
り:はい、もしもし
光:あ、光一。
り:・・・・・・・・・。
光:もしもし?
り:もしも~し・・・・
光:はい、あ、○○ちゃん?
り:・・・・・・・・・。
ブツッ!! ツーツーツーツーッ(通話中音)
切られた~~~!!!ちょ~っとぉ・・・・!!!! (スタッフ笑「(リスナーが)びっくりした?」)
いた電(いたずら電話)思われたぁ・・・・・。酷いなぁ・・・・んっ。もっかいいくで?
そんだけこぉ、警戒心が強いいうことですよね、うん。良くできてる子や。
♪~ 呼び出し音
もぉ、出ぇへんかな?あっ!
り:は・・・・
光:にっ、ニッポン放送のキンキラキンキワールド、堂本 光一と申します。突撃テレフォンです。
ブツッ!! ツーツーツーツーッ(通話中音)
んははっ(笑)も、あかんわっ!!! (スタッフ笑)
ごめん!ほんま、ごめんっ!!オレが悪かった。オレが悪かった。え~、あ・・・・、
え・・・そうですねぇ、家にかけてみますか。家に居るかなぁ?
んん、んんっ・・・(番号押してます)間違ってないやろな。
♪~ 呼び出し音
も、普通に。・・・・んふふふっ(笑)あ、で、出ぇへんか、んな感じやな・・・。
り:はい、もしもし?
光:あ、もしもし、鈴木さんのお宅でしょうか?
り:・・・・・・・・。
光:もしもしっ?こちらニッポン放送、キンキラキンキワールド、突撃テレフォンやってます・・・
あ?もしもし???聞こえます?え~と・・・
り:切りますよ
ブツッ!! ツー・・・・・(通話中音) (スタッフ「あ!」)
んぁっはっはっはははははっ!!(爆笑)はぁ~・・・・なんでやねんっ!!
さて、トラブルなのか、人間のミスなのか・・・こればっかりはやっぱり、新しいニュー兵器を取り入れてるとねっ?
これま、ちょっとなぞな点も多いわけであり。今これで、たぶん大丈夫になったということなので、
先ほど凄く冷たい切り方をされてしまいました(笑)え~、この○○ちゃんにもっかいかけたいと思いますっ。
んん、ん、んんん、んん・・・(番号押してます)
♪~ 呼び出し音
だいじょぶかな・・・。
り:もしもしっ。
光:え~、○○さんでしょうか?
り:はいっ!!! (凄い嬉しそうな返事です(^^♪)
光:(笑)さっき、ものすご~く冷たく切られてん。
り:違います~!なんか、なんだろ、なんか、
光:も、ほ~んま、もうなんやろ?これでもかっ!っていうくらい冷たかった。
り:違いますっ!最初はぁ、
光:「切りますよぉ」
り:ちがっ、だって・・・・絶対請求が来ると思ってぇ
光:請求?
り:何十万円とか
光:あ~、オレオレ詐欺とかね?
り:そういうのかと思って、どうしようかと思って、
光:うんうんうん。いや、違うねん。こっちのミスやねん。申し訳ない。
り:すいません。
光:いや、一番最初にオレもね、あの~、ニッポン放送とか全く言わないでこ、かけたじゃん。
「あ、オレ。オレオレ。オレだよ」ってやったの。それがあかんかったんかなぁ・・・ってすげぇ実は、
落ち込んでてん。 (スタッフ笑)
り:でも、それも、それも聞こえなかったんです。何も聞こえなかった・・・
光:そ、聞こえなかったでしょぉ?
り:全部聞こえなくて
光:そうそうそう、そうやねん。だからほんと、で家に・・・じゃ家にかけてみようか思って
へへへへっ(笑)家にかけたり(笑)しても、あかんかってん。じゃ、怖い思いしたやろ?
り:それで、なんでこの人携帯も家電も両方とも知ってるんだろうと思って、それで、どぉしよう!!と思って、
なっ何十万円とかの請求が来るのかなぁと思って(笑)
光:そ~やんな、それ心配やんな。心配なるやんなぁ。
り:はい。
光:ま、でもあれやねん・・・突撃テレフォンや。
り:そう、びっくりしました。
光:ん、そう。埼玉県民ということで。(スタッフ笑)
り:はい!埼玉県民です。
光:んっははあっ(笑)あ~・・・。 (スタッフ笑)
り:なんで笑うんですか?
光:いや、え・・・いやいや。いいのよ。ん。埼玉優勝したからさ。
り:そうです。大感謝です、その子に。
光:ん・・・。「ださいたま」って言われる?やっぱり。
り:言われますねぇ。 (スタッフ笑)
光:でも、好きなんやろ?埼玉が。
り:埼玉、好きですよ。
光:その精神は大切やで。自分の地元を愛す精神は。
り:そ、地元大好きですよ私。
光:お、偉い。ほら、だって今の若い子は東京に憧れてさ・・・。
り:あ、東京も好きですけど、
光:すぐ東京で1人暮らししたいとかさ、思うわけやん。
り:でも私は一生埼玉に住みたいです。
光:おぉ~。偉いやん。偉い偉い。
り:ありがとうございます(笑)
光:ん。じゃ、頑張って埼玉。 (スタッフ笑)
り:はい。頑張ります。
光:これで電話も快調やっていうことが分かったから・・・。オレも頑張るわ。
り:え・・・・え、終わりですかぁ?
光:終わりだよ(笑)(スタッフ笑)
り:え、え・・・・あの
光:くくくくっ・・・あははははっ(笑)いや、でもほんまに申し訳ないことした。
ほんまに怖い思いさせたよなぁ。
り:でもだいじょぶです。
光:なぁ。・・・・なんか、言いたいことあったら、なんでも。なんでもいいよ。
り:大好きです。
光:んはははっ!!(笑)(スタッフ笑)
さっき物凄い冷たい反応されたけどな。
り:違います!(笑)
光:も、「切りますよぉーーーー」
り:や、ごめんなさいっ!
光:はっはっは(笑)うそうそ、こっちが悪いねんて。ねっ。ありがと、ありがと。
り:あの・・・お体に気をつけて頑張って下さい、お仕事。
光:まだそんな歳じゃないんで大丈夫ですよ。っはははは(笑)いや、でもありがと。
そういう気持ちは大切に・・・頑張ります。
り:はい。ずっと応援してます。
光:剛ともども応援してくださいませ。
り:はい!!
光:じゃ、お元気で。ど~も。サンキュー。はいはい~。
り:はい、失礼しま~す。
ええ子やないか。なぁ。これだけ・・・こやって電話は、こやって快調じゃないと。
ふふっはっははははは(笑)(スタッフ笑)え~、もう一枚ぐらいいきますかね。
この、習字みたいな感じで・・・こぉ筆ペンかなぁ? 「さいたま」(怪談風な読み方してます)
って書い、書いてくれた。この子ですね。(スタッフ笑)
『近くのラーメン屋さんで光一くんそっくりな店員がいたってお母さんが言ってました。激似だった』ふふ(笑)
『あと、近くの公園でジーコ見たよ』んはははははははっ!はぁ~ぁ(爆笑)(スタッフ爆笑)
ジーコ、見たんだって。よしっ!この子にかけてみよ。
え~、受験生に愛のTelを、っていうふうに、電話をって書いてありますからね。オケ!
ん。15歳。中3の女の子です。
♪~ 呼び出し音 (以下 光:光一さん り:リスナー 母:リスナー母)
り:もしもし、△△です。
光:あ、すいません、○○さんですか?
り:はい。
光:オレ、光一。(ゆっくり話してます)
り:え?
光:オレ、光一。
り:うそっ!なんで?
光:キンキラキンキワールドで~~~す。
り:なんで今なの?
光:あはは~っ(笑)びっくりしたやろ?(スタッフ笑)
り:びっくりしたぁ。
光:ぁん。今突撃やから。全くアポなし電話やから。
り:埼玉のやつ?
光:そうそうそうそうそう!埼玉スペシャルのやつ。このさぁ、あの~、筆ペンみたいな
「さいたまぁ」(怪談風に)って書いてくれて。
り:頑張った(笑)
光:そ。これで埼玉の人に~、アポなしで電話しちゃおうぜ!っていうコーナーいま。
り:やったー!
光:ん・・・受験生に愛の電話を。って。
り:そう、勉強してた。
光:うん、そう、いまも?
り:はい。
光:じゃ、電話切るわ。 (スタッフ笑)
り:や、だめ!だめ、だめ。待って!(笑)
光:勉強せなあかんで、だって。
り:大丈夫。全然平気。
光:ふふふふっ(笑)あ~、そっか。そっか、中3やもんな?高校行くために・・・そっか~。
お母さんが?そっくりな・・・ラーメン店員を見たの?
り:うん。お母さんに換わっていい?
光:いいよ。
り:やったー! (スタッフ笑)
母:もしもし?
光:あ、どうもはじめまして。
母:はじめまして。
光:ニッポン放送キンキラキンキワールド、堂本 光一と申します。
母:あ~・・・びっくり~。 (り:笑)
光:おハガキを頂きまして。すみません!!突然の電話で、ほんとに。申し訳ないです。
母:いえいえ~。こない電話なら大歓迎です。
光:っははっ(笑)いや、でもほんと世の中ね~、あの~・・・ほんま、ほんまに怖いねぇ?
色んな詐欺的な電話もありますから、その辺は騙されないように気をつけて下さい。
なんか、オレを・・・そっくりな人、見たそうで。
母:そうそうそう(笑)あの~、ラーメン屋さんで。そうなんですよ。
光:似たんですか?僕に。
母:ほんとにそっくりで。も、ずっと見ちゃいましたけどね。
光:んふっ(笑)いや、でも僕じゃないんで。ふふふっ(笑)(スタッフ笑)
母:うふふふ(笑)いや~、なんか、生活に困ってんのかなぁ、なんて思って(笑)(スタッフ爆笑)
光:んはははははっ!(笑)バイトっしっ・・・・してませんよぉ~。
母:(笑)そうですよねっ。
光:あと、近くの公園でジーコ見たと。
母:あ、そうそうそう、そうなんです。
光:ね。本物ですか?ほんとに。
母:ほんとですよ~。この辺、浦和なので・・・うん、あの~なんだっけ・・・チームの人が、
光:レッ、レッズとかね。
母:来たりするんですよ。練習に来てたりして。
光:う~ん。公園にジーコ行くかなぁ? (スタッフ笑)
母:走ってたんですよ。
光:びみょ~やなぁ。ほんとぉ~?
母:あ、ちょっとあんまり喋ってると娘が怒るので換わります。
光:はぁい(笑)ども、ありがとうございます。
り:もしも~し?
光:はい、というわけで、なんか言いたいことあれば・・・言ってくださいよ。
り:『愛の光もの』ください。
光:あげるよぉ~。
り:ほんと!?やったー!
光:どうなの?あげるの?あげる?(スタッフに聞いてます)
り:なんか、いらないから処分するためにとかっ、こないだ言ってて。(スタッフ爆笑)
光:っははは(笑)そうそう、一斉処分セールやから。
り:も、全部下さい。
光:全部っ(笑)いま、全部で何枚ぐらいあんの?もぉ、もぉ少なくなってきた?
り:え。
光:もう少なくなってきたんだって。
り:えぇーーーーっ!
光:も、少なくなってきたからこれから出し惜しみしていくらしい。 (スタッフ笑)
り:え~やだ。
光:じゃぁ・・・1枚! (スタッフ笑)
り:うふふふふっ(笑)
光:1枚プレゼントするよ(笑)
り:やったー!友達に自慢します。
光:絶対いらんもんやで。ほんまに全然いらんで。
り:ほんと宝物にする。
光:いや、そんなほんまにいらんて。ほんまにいらんから。(スタッフ笑)
ん・・・住所もちゃんと書いてるし、さいたま市やな。
り:はい。
光:送るわ。
り:はい、ありがとうございます。
光:ま、勉強頑張って。お母さんにも宜しく伝えといて。
り:ありがとうございます。これからも頑張って下さい。
光:ありがとうございます。ほぃじゃ~ね。は~い。
り:はぁい。さよなら。失礼しま~す。
光:ども~。
・・・・・まぁ、ええ子やないか。さ、というわけで。ま、とんだハプニングもございましたが・・・
っはははは(笑)(スタッフ笑)ま、それも番組です。ねっ?全て、なっ、なにがあろうとも、
番組にしてしまおうや。この番組は。どんなトラブルも、ねっ。はい、というわけでぇ、突撃電話。
え~、ま、失礼なとこもあったと思いますが、どうも申し訳ございませんでした。
またねっ、僕なにげに突撃テレフォン好きなんで。えぇ・・・またやろうよ、ね。 (スタッフ笑)
はい、というわけで、あっ!!もう埼玉県スペシャル終わり? (スタッフ爆笑)
えぇ~~~~~~っ!?全然スペシャルじゃない。いつもとなんか、同じことを・・・やっただけや。
ただ単に埼玉って限定されただけで。あんな3週ぐらいず~っと引っ張った意味が全くない。(スタッフ爆笑)
まぁ、いいわ。以上30分丸々埼玉県スペシャルでしたぁ。
は~い。今夜のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。ま、おハガキ甲子園ということで、
え~優勝の埼玉県スペシャルやりましたけども。・・・・・・まぁ、普通やったなぁ~・・・・・(溜息) (スタッフ笑)
ほんまに普通やった。スペシャルとうたっていいものなのかどうなのか、よく分かんなかったですけども。
ただ、あの~、ベスト4に残ったこの埼玉のほかの・・・え~、福島、奈良、広島のハガキがかわいそう。
ということなので、その県のスペシャルも、するらしい。(スタッフ笑)
んふふふふふ(笑)んっも、滅茶苦茶や!やってることが!・・・・んも~、こんなぐだぐだでええんか?
スタッフ!!ねぇっ?というわけで、福島、奈良、広島の方も・・・・おハガキください。ということなんですよね。
ん~・・・・。スペシャルをやるんだ。・・・・・じゃぁ、あの勝負はいったいなんだったんだ。
あの3週に引っ張ったんはなんやったんや。#&*@な感じもしますけども・・・ま、いいや。
という訳で、あて先変わったのでみなさん気をつけてください。
(あて先)
間違えないで下さいね~。さ、というわけで、このへんでお別れでございます。
さいなら~、ばいばいっ!
| キンキラKinKiワールド
| 19:28
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2004.09.11 Sat
はぁい、堂本 光一で~す。
この前サンマ食ったけど、美味かったぁ~。っていうか、昨日食ってん。美味かった~。
あぁ~、美味しかった。ほんと美味しかった。びっくりした。ぉん。いや、あの、骨とかも
全部食えてしまう・・・ん、なっ・・・一夜干しなのかなんかわかんないんだけども、
これは美味かったね。久々に魚が美味いと思いましたけども。ねっ。
ところで、ニッポン放送が有楽町に帰ってきました。ま、ニッポン放送有楽町新社屋。
ねっ、今日からお送りするということでございますが~。ここ、もうだから、以前はね
有楽町でずっと収録してたんですよ。キンキラキンキワールドという番組も。
んでま、お台場に移って。その間こっちを工事してたんですよね?でこっちに戻って来たという
感があるんですけども。ま、懐かしいって感覚にはなれないね。全然違うもん!だっ、スタッフも、
あの~・・・各、ねっ?いろんなミキサーライトとか色んなありますけれど。そういうのもあの、
ハイテク過ぎてて使いこなせてないからね。(スタッフ笑)
んははははっ(笑)慣れるまでスタッフも、これ~、時間がかかりますよねっ?でも非常にキレイですよね。
でも、お台場に移動したときのあのスタジオもねぇ、それは最初キレイだったですもん。
どんどん落書きとかさぁ。(スタッフ爆笑)なんか、凄いひどい落書きあるよねぇ?
「あややが好きだ!!」とかさ、おい、これ芸能人が書いたのかぁ???っていうような、
なんか落書きがあったりさぁ。ここはでも、キレイに使いたいよね。ここ。今、僕がこう話してる
このスタジオっていうのも、初めて使うスタジオなんでしょ?ねぇ、そんな新社屋の、え~・・・
有楽町からお送りしますキンキキッズ キンキラキンキワールドでございます。
ま、でもあの~、こんなに長く続いてる番組っていうのもね、あの~・・・多くはないと。いうことでございますが。
え~・・・なぁ・・・ん・・何年続いてる?この番組。9年。あぁ~・・・9年ですか。
もぉそろそろええんちゃうか?(スタッフ笑)ふっははははははっ(笑)もぉ、なぁ?
(スタッフ「いやいやいや」(笑)) んひやひゃひゃひゃひゃ(笑)(スタッフ「長寿番組」)
ねぇ、そ~か。9年か。まぁ、ねぇ・・・。僕らも、少年から、大人になっていきますよね。はい。
去年やった、え~、あの企画が帰ってくるということで。どんな企画だったのか、去年のことなんかね、
さっぱり僕は覚えてるタイプではないんですが、なんかまた。帰ってくる、企画があるということなんで、
楽しみにしておいて下さい。
それではその前に曲を、聴いていただきましょう。「恋のカマイタチ」剛くんの歌です。どうぞ。
♪~ 恋のカマイタチ
(録音テープのネット局紹介 以下 A:アナウンサー 光:光一さん 剛:剛さん)
A:ラジオの前のみんな~。こんばんは~!あれ~?元気がないぞ~?じゃ、もう一回。こんばんは~!
はい。今度はよくできました~。ところでみんなはキンキラキンキワールドのネット局、全部覚えたよね?
じゃぁ今日は光一くんに言って貰おうかな?準備はいいかな?せ~~~の!
光:東北放送 剛:牛タン
光:ラジオ福島 剛:喜多方ラーメン
光:栃木放送 剛:いちご!
光:茨城放送 剛:納豆
光:信越放送 剛:りんご
光:山梨放送 剛:ぶどう
光:北日本放送 剛:日本酒!
光:福井放送 剛:ソースかつ丼
光:岐阜放送 剛:栗き・ん・とん!
光:ラジオ関西 剛:神戸牛
光:山陽放送 剛:もも!
光:中国放送 剛:紅葉まんじゅ~!
光:山口放送 剛:ふぐ!
光:西日本放送 剛:讃岐うどん
光:高知放送 剛:かつおーーーーっ!
A:はいっ!よくできました~。でも、剛くん!邪魔しちゃだめだぞ!
はいっ。おハガキをご紹介しましょう。東京にお住まいの、ペンネーム、○○子さん。
んふっ(笑)ペンネーム、これ、PMになってますけどもね。普通PNですよねっ。(スタッフ笑)
『光一くん、こんはんは。私は陸上部なんですけど、中3の先輩はえ~・・・いなくて、
中2の先輩だけがいます。先輩はやさしいので、最高に楽しい部活です。でもひとつだけ
問題があります。女子15人、男子1人の部活だからです。その男子は私と同じクラスで
たぶん女子ばかりなので練習に来たくないのか、全然練習に来てくれません。
みんな困っています。他の男子部員も入ってくれないです。どうしたら来てくれますか?
光ちゃん、教えてください。』んふふふっ(笑)っていうか、女子と男子、普通別れて・・・
練習するよねっ?でも、やっぱりこれ、女子が十なん人、男が1人ともなるとも一緒に!
みたいな感じになるのかなっ?ん~・・・・。じゃ、もういっその事ねぇ、女子だけでやれば?(スタッフ爆笑)
いや・・・・ふふっ(笑)そんなんねぇ?来たくないのんやったら、ねぇっ?来たくないのを
無理やり来させても成長しないだろうし。ん~・・・・。それか、もう、お色気作戦ですよねぇっ?
(スタッフ(爆笑)「中学生!」) あ、そうか。中学生か。んふふふっ(笑)でも、いまもう・・・・
なんやろ。もぉ変な話・・・・オレがこぉゆうこと言うとまた「エロ」とか思われるのも癪やけどさぁ。
あの~・・・・・世の中、ブルマーというのは無くなったんでしょ? (スタッフ大爆笑)ねぇっ?
なに笑ろってんねん!おかしな話僕はしてないよ~っ!?世の中の話してるんだよ?(スタッフ息も絶え絶えに爆笑)
なにを想像してんねん。っははっ(笑)ねぇっ、ブルマ無くなっ・・・無くなったん?もう履かない?
・・・・・へ~。みんなジャージ。・・・・・・短パンみたいな。はぁ~~~、なるほどね。
じゃ、もう「はみパン」しなくてええんや。(スタッフ笑)
なぁ?おもいっきり「はみパン」とかしてる人、どぉ~しようか思ったもんな。昔。
「うわっ!?すげぇっ!はみパンしてるよ」(笑)ぉ・・・・ん。でも、一回指摘したことある。
いや、あの~・・・ちっちゃい声でな。「なん、めっちゃ出てるで」(囁き声)言うて。
っはははは(笑)ん・・・・そ、それ以来その人、口きいてくれなかった。 (スタッフ爆笑)
っていうか、教えたったのにそれは無いやろ!って感じやんなぁ?ちゃんと周り、
周りにもなぁ、そのままやったら恥ずかしいで?という意味で、周りにもでかい声で言わんと、
その人・・・そいつだけに、耳打ちでさ、「あかん、で、出すぎや」(囁き声)言うて。
んたらもう、「光一、エロ!」みたいな。(笑)(スタッフ笑)そりゃ、ねぇぜ!!なぁ?正しいこと・・・・
正しいこと言うか、ちゃんと好意をもってしてあげてるのに。え~、というわけで、
どうしたら来てくれるか。・・・・ブルマ、履こ。 (スタッフ笑)
したら男子部員増えるかもしれん。んふふふふふっ(笑)あかん!そんな健全じゃないの、
あかん!もっと清らかに。ねっ。ま、頑張ってくれ。んっはははははっ(笑)もう一枚、いきますか?
え、和歌山市ラジオネーム○○さん。『光一さんこんばんは。お2人の日常生活に関する
素朴な質問があります。夏なので、女性口調で答えてください。』・・・・ふっ(笑)
なん、なに?夏なので女性口調って、どぉ意味?女性口調でお答えすればいいんですか?
答えは?分かりました。『お味噌汁はなに味噌が好きですか?』・・・・・・。「赤味噌だわ~っ」 (スタッフ爆笑)
こんな感じでいいの?(笑)よく分かんない!
『玉子焼きは甘い派ですか、辛い派ですか?』「甘いのよん」 (スタッフ爆笑)
『洗面台から離れて、歯磨き出来ますか?』「できるわ~」
『蕨もちは、黄な粉派ですか、黒蜜派ですか?』「なにもつけないの」
(スタッフ爆笑)
え~、『枕は硬い派ですか、フワフワ派ですか?』・・・・・。「そば殻が好きだわ」 (スタッフ笑)
以上5つです。今後の花嫁修業の参考にします。んふふっ(笑)よく分かんないハガキだな。
っていうか枕はね、あの、裏表違うのがあるんですよ。こっち側がそば殻で、こっち側が
フワフワっていうか、ま、っていうのがあって。それが愛用してるんですけどもね。枕大切ですよ。
これ、女口調で答えるのなんの意味があったかちょっとよく分かりませんけどもね。
という訳でおハガキ読ませていただきました。さ、いよいよこの後、特別企画です!
「光一はまだ若いんだろうかクイズ」
♪~
この音、久々に聞いた・・・。懐かしく感じた。 (スタッフ笑)
という訳で、タイトルは微妙に違うかも知れませんけども、え~、この企画は去年!
やったんですねぇ。まぁ、どんなものかというと、25歳の光一。ま、あと数ヶ月で26歳ですけれども。
え~、若者が知っていて当然というクイズに答えるもの。なんですね。
ま、去年もそれをやったということで。え~、正解した問題は、なんて・・・ヌーブラ!だけ。
分かった光一。みたいな。まぁ、その正解もね?ちょっとおやじくさい・・・ところが見えてしまったなぁ、
という感じですけれども。(スタッフ笑)ま、今回、前回同様問題が3問あるということなので、
果たして何問正解できるのか。これが全問正解できたら、まだまだ若者だって言うことでしょ?
分かりますよ(笑)絶対。ねぇっ?絶対分かります。という訳で、さっそく第一問!
(ジャジャジャン♪) (以下 A:アナウンサー 光:光一さん)
A:次のグループのメンバーを(光:ぅんんっ(咳払い))足すと、何人になるでしょう?EXILE(光:えぇっ!?)、
Wユー、ケツメイシ(光:えっ!)。
光:んふふ(笑)わっかんね~~~~~っ!ちょぉっと待ってくれ~!・・・・・・・。 (スタッフ笑)
ん゛~~~~っ・・・1、2、3、4、5、ろ・・・・EXILEは6人でなかったかな。だ、Wユー2人やろ?
ケツメイシさっぱりわからん!ケツメイシ・・・(囁き声)ケツメイシ。バンドですよね?
(スタッフ「ヒップホップグループ」)
ヒップホツプグループ?・・・・・ん~~~~っ。現在8なんですよ。たぶんこのへんやろ。13人!
~ブーーーーーーーッ!♪~ (不正解ブザー)
光:んっはははははっ(笑)僕の見解としては、EXILEが6人。Wユーが2人。
ケツメイシが5人という見解だったんですけども。正解教えてください。
A:正解は、EXILE6人(光:ぉん。)。Wユーが2人(光:あってるやん。ここまで)。
ケツメイシが4人(ぁ~~~~っ!くっ・・・)。ということで、合計12人が正解です。
おしっ。というか、この問題おしいとかそういう問題じゃないよね。知ってるか、
知ってないかやもんな?(スタッフ笑)そっかぁ~ん。ケツメイシは4人やったんや。
・・・あれ、どんな歌あったっけ、ケツメイシ?聞きゃぁ分かるんやんけどなぁ。
ぱっと今思いおこせないけども。そっかぁ。ま、一問は不正解しました。じゃ、つ、続いて第二問!
(ジャジャジャン♪)
A:こちらの曲をお聴きください。 ♪~ 「贈る言葉」 (光:ん。贈る言葉ねっ)
さて、この歌を歌っているのは誰でしょう。
光:なんっ、武田鉄矢じゃないですか!・・・・・・・・。カバー?カバーしてんの?これ。
ん~~ん、カバーでしょ?・・・・・・・・えっとねぇ、えっとねぇ、すっごい働かしてるから。今。
光一分析してるから。(スタッフ笑)でも、聞いたことある声やねん。コンコンコンコンコンコン♪
(リズミカルに机を叩いてます)贈る言葉やろ?
なぜカバーしたかやねん。・・・・・・分かった(囁き声) 上戸 彩。
~ピンポンピンポーン♪~
うっ!すっげぇ~~~っ(笑)ふぅ~~~っ!ふぅ~~~~~っ! (凄い嬉しそうです(笑))
も、金八先生で出なかったっけ、確か。出てたよね?今、それが思い浮かんだんですよ。
で、贈る言葉やろ、っていうことで上戸 彩。すっげぇ、オレ頭いい! (スタッフ笑)っていうか、
これ、ほ、ほっとんどまぐれやな。(スタッフ爆笑)あはははははっ(笑)正解に値し・・ないな。
この企画に法った正解の仕方じゃないね。う~~~ん。
でも、聞いたことある声っていうのねっ?ちゃんと。その辺も踏まえてですから、
正解には間違いない!よしっ!一問正解したっ。
では、続いての問題、第三問っ。
(ジャジャジャン♪)
A:この度、イギリスのカースティ・ファルコナーさんが(光:だれ、それ!?)
あるハイテクのブラジャーを開発しました(光:えぇっっ!)。さて、どんな機能を持つブラジャーでしょうか。
光:んふふふふふふっふっふっ(大笑)これは知らんわ(笑)こ・れ・は、さすがに知らん(笑)(スタッフ笑)
どっ・・・よかったぁ!これだけ知ってたら、ほんまにただのオッサンやで? (スタッフ爆笑)
これは知らない。カースティ・ファルコナーさん?・・・・・・ヌーブラがあるくらいなら、
ヌーパンやん!(スタッフ爆笑)ちょ、ちょ、ちょなに・・・いや、あ、ちょ・・・今のはまだ
正解、不正解じゃないで?あ~・・・そ、ブラジャーなのね?凄い機能なの?・・・・凄い機能なの。
だから、ヌーブラのいいところっていうのはぁ、よく分からんけども、こ、紐が見えないとかぁ、
・・・ま、ドレスみたいな服着たときとかねっ、紐が見えないとかぁ。
後、なんか、さ、触られてもおっぱいに間違える程だ~みたいなのとかぁ(笑)(スタッフ大うけ)
それから、そ、そういう機能やろ?ま、だから、形がキレイに見えるとか、色々ある訳やろ?
よくわからんけども。・・・・でも、それと・・・はまた違う視点やもんなぁ?きっと。機能って言うことは。
でも、やっぱり女性はグラマーに見せたいわけですよね、ボインに。「あたし、ボイン?」みたいな。
にしたいわけですよね?・・・・・凄い機能。凄い機能。凄い機能。凄い機能。凄い機能。
うわぁ~~~ほんま分かんねぇな。こぉ、なんやろ?空気でこう、自分の好っきなよ~うにこう、
(身振り手振り熱弁のようです)調節。(スタッフ大爆笑)
でかさを調節できる、みたいな。これだ!
~ブーーーーーーーッ! ♪~
ぁん、分っからんわ。ハイテクなんだ!・・・・・ん~っ。じゃ正解を。
A:正解は、襲われそうになると(光:えっ!?)自動で緊急通報してくれるブラジャーでした。
すげぇーーーーーーーーーーっ!!!まじでぇ? ちょっと、これ今資料が来ましたけれども。・・・・・・・。
え~、「ブラジャーとしての役割を果たす上に、様々な機能を持つ。心拍数をモニターし、
それを識別することで、襲われそうになると緊急通報」いゃ~~~っ!すげっ!!「電子繊維」・・・・
はぁ~~~~ぁぁ、これを縫いこんで心拍数を検出するんだ。でも、他のことでどきどきしたら、
どうすんやろな?・・・・・・・・・・・。それも判断してくれんの?へ~。
「データーはカップの中のマイクロチップが分析して、心拍数が乱れた原因が運動か、
危険かを判断・・・判定する」ほぉ~~~。「回路のGPSが衛星と連携をして、着用者の所在地を特定。
連絡機能を搭載している。鼓動が早まると救援要請と所在地のデーターが、緊急連絡先に伝えられる」と。
「誤報の場合、それも判断する」と。ふ~っ、凄いね!ま、でも世の中怖い世の中ですからね?
確かに。こういうのが出てくる・・・って言うほど、世の中が、こう、ちょっと・・・ねぇ?間違った方向に
行ってる人も、多い。ぞ!という。ある意味そういった方向での警告でもありますからね。
なるほど、凄いのが出てきたもんだ。ねっ。まぁ・・・も、痴漢はするな!なっ?
さて、という訳で、一問正解。これ、どう判断するよ?(スタッフ「去年と同じぐらい・・・」)
んはははっ(笑)「去年と、おんなじぐらい」。ならよかったです。ま、おんなじぐらいということで。
え~・・・また来年の・・・(スタッフ「来年も」)毎年恒例ぐらいな感じで。
でも、絶対剛も答えられへんで! (スタッフ笑)剛にもやろうよ!なぁ?今度2人揃ったときにでも。んっ。
はい、以上。「光一はまだ若いんだろうかクイズ」でした。
さて、今夜のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。
「光一は若いんだろうかクイズ」やりましたけども、ま、去年とあんまり変ってませんでしたね。
え~・・・でも、みんな分かった?みんな正解した?・・・・あ、っていうかみんな若くないもんね。(スタッフ笑)
へへへっ(笑)はい。という訳で(笑)たまにハガキを読むのでみんなこちらまで。
ニッポン放送が引っ越したのでですね、あて先が変りましたよ~!変ったんで注意してくださいね!
という訳で、郵便番号が変ったんでね、これ注意していただきたいと思います。
100-8439ですよ。お願いいたしま~す。いっぱい送って下さ~~い。
はい!という訳で、また来週お会いしましょう。ばいばいっ!
| キンキラKinKiワールド
| 11:38
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≫ EDIT
2004.09.04 Sat
はぁい、こんばんは。堂本 光一で~す。夏が、過ぎるのもねっ、早いですよね。
え~・・・新学期が始まった、今ね、宿題に追われてるリスナーも、中にはいるんじゃないか。と。
中には、新学期がもう始まってい、いるのに、実は宿題まだやってない。そんな人も中にはいるでしょう!
僕ぅ?僕この夏で・・・の思い出を絵日記にするなんてその一枚は、てんてんてん(・・・)
ってこう、原稿にあるんですけども別に無いですねぇ(笑)(遠くで誰かが喋ってます)
あ!クーラーの掃除は・・・したねぇ!!(スタッフ笑)した、した!そういえば、クーラーの掃除、したよ~。
詰まってましたよ~、ホコリが。(スタッフ爆笑)空気中にこんなにホコリがあるんだ!?というくらい。ぉん。
さ、今夜のキンキラキンキワールドはも、またまたスペシャルというふうに言ってるんですが、
あの人気企画の再び登場。びっくり・・んっ、マーク、びっくりマーク、びっくりマーク(!!!)
みっつもついてるんですけども(笑)え~、耳を覆いたくなるようなお母さんのあの衝撃発言が
連発しちゃう。と、いうことでございます。
では、それいく前に歌で~す。剛くんのアルバム[si:]から。See You In My Dream、どうぞ。
♪~ See You In My Dream
あの頃 お母さんも無茶してたクイズ!
♪~ あの時君は若かった (ザ・スパイダーズ)
さ、え~・・・・まぁ、スタッフが、非常に気に入ってるこのコーナーなんですよ。
特に、ナイスガイが!っていうことでいいかな?んふっ(笑)頷いてる。ま、まだやるということで。
今回は、え~前回に続いて夏バージョン。ん~、とても娘さんの前では答えられないような、
ものばかりとなっている。まぁ、非常に際どい・・・問題でしたよね、前回確かに。
えぇ。ま、このクイズ。そんな無茶してたかもしれないお母さんに出てもらいまして、あらゆる問題に
答えてもらいます。とにかく答えてもらえれば正解になりますので、しかも、答えられない訳がない
問題ばかりとなってますんで、え~・・・恥ずかしい。言ってみれば、キケンな恥ずかしい問題に
なってるわけですね。ご本人は絶対分かる問題となってます。
えぇ。え~、これ全問正解すれば、愛のヒカリモノ100枚をプレゼントしま~す。
1問でも不正解だと、だめですよっ。・・・愛のヒカリモノ、ほんとに何枚あるんすか?
これ・・・ひゃ、100枚。ねぇっ? (スタッフ笑)んっふふっ(笑)あと何枚あるの?
んっふふっ・・・気になるんだけど。(笑)
箱に~、だーーーーーっ!ってあったりすんの?んっはははははっ!(笑)
いい加減、替えたいんでしょ?これを。 (スタッフ爆笑)だからこんだけあげちゃうんでしょ?(笑)
ま、いいや。え~・・・という訳で、先ほども言ったように一問でも間違えると
一枚も貰えないというわけですからね。頑張ってもらいましょう。
え~、クイズに出てもらう挑戦者の、す・・・推薦人!リスナー呼んでみましょう。
(以下 光:光一さん り:リスナー 母:リスナーの母)
光:もしも~し
り:もしもし?
光:はい、お名前お願いいたしま~す。
り:○○○です。
光:○○○さん。おいくつですか?
り:16才です。
光:夏休みは楽しかったですか?
り:あ~、部活ばっかりで。
光:部活なにやってんの?
り:バレーボールです。
光:お~~!?大山 加奈?
り:あ、はい。ふふふふっ(笑)
光:パワフル加奈?
り:パワフル加奈で。
光:スーパー女子高生?
り:スーパーじゃないです(笑)
光:っと・・・・木村・・・・沙織。
り:あ、はい。
光:ちっ(舌打ち(^^ゞ)すげぇな。オレもよく知ってるな。後・・・竹下!
り:はい(笑)
光:え~・・・○○○ちゃんはどういうタイプですか。
り:え、ブロックをやってる。
光:ブロック!
り:はい。
光:え?ブロックをやってるっていうことは~・・・
り:センタープレーヤーです。
光:あとさぁ、リベロってなに?
り:リベロは、あの~遠くにいくボールを取る、カット専門の人です。
光:へぇ~。後は、あのユニフォーム色違う人いるやんか。あれ、間違えちゃったの?
り:いや、あれがリベロなんですよ。
光:へへへへへっ(笑)あ、あの人は~、アタック打ったらあかんのやろ?
り:だめですね。
光:それは、ルール違反なやろ?
り:はい。
光:トスは、上げてもいいの?
り:トスは上げていいんですよ。
光:ぁあ。アタックはあかんねんな。
り:はい。
光:へ~。難しいな。いやね、全然知らねぇなぁ。
り:頑張ってください。
光:いや~、悔しいな。なんか。
り:うふふっ(笑)
光:もっと知りたいなぁ。
り:ひひひっ(笑)
光:あぁ、そう。なるほど。はい。○○○ちゃん、身長はどんぐらいなん。
り:163です。
光:ズズッ・・・からん♪(氷)(ストローで?飲んでます)なんだよ、ちっちゃいじゃん。 (スタッフ笑)
り:失礼な。
光:え、それはその~、周りと比べてもどお?
り:でも2番目ぐらいですよ。
光:からん♪(氷)嘘ぉ!?じゃ、ちっちゃいチームやな。
り:ちっちゃいチームですよ。
光:んははははっ(笑)強いの? (スタッフ笑)
り:いや!聞かないでください(笑)
光:んふふふっ(笑)そうか、ちっちゃいんだ(笑)
いいじゃん、でも。竹下だってちっちゃいんだから。(参照/公式プロフィール/159cm)
り:そうですよね。
光:ちっちゃいのに、日本代表で頑張ってるんで?
り:ほんとですよ。
光:なっ。ああいう姿、オレ素晴らしいと思うね。
り:あ、そうですよね。
光:ん、素晴らしいと思う。○○○ちゃんもそういう風になってや。
り:(笑)はい。
光:さ、というわけでお母さんクイズなんですけども。あの~、
○○○ちゃんはお母さんの昔。よう知ってる?
り:いや。あんまり知らないですね。
光:こぉ、お母さんが付き合った人とかさ。
り:あ、それは知らないでする
光:お父さんとの出会いとかさ。
り:あ、ちょっとだけ聞いたことがある。
光:ほぉ~、なるほど。
り:はい。
光:え~・・・お父さんとは仲いい?
り:うん。多分。
光:いま、仲いい。
り:うん。
光:おぉ!そっか!ならよかった。
り:うふふっ(笑)
光:まぁ、あの。凄い、耳覆いたくなるようなね?ん、ま、
質問というか問題もあると思うんですよ。
り:あははっ(笑)はい。
光:ええ。許して?
り:(笑)はい。
光:はい。じゃあ、え~、そのお母さん。
母:もしもし
光:もしもし、あっ、お母さん。お名前と年齢を・・・。
母:あ、○○子です。
光:○○子さん。はい。
母:39才です。
光:あ、なんだお若いですね。
母:はい。若いですよ。
光:なんだ、23のときに・・・
母:そう・・・22・・・ですね。
光:○○○ちゃんを。へ~・・・。お若くして、お父さんと出会い。へぇ~~~~。
ま、ちょっと恥ずかしい、子どもに聞かれたくない問題出てくると思うんですがぁ、
答えられない問題は、出てきませんので。恥ずかしくても答えられる問題ばかりなんで、あの~、
愛のヒカリモノ100枚!差し上げますんで。え~、不正解にならぬよう、頑張って下さい。
母:分かりました。頑張ります。
光:え~、1分間10問となります。え~、そのクイズに全て、全て、答えて下さい。
一問でも不正解になると、一枚も貰えません。
母:はい。
光:じゃ、頑張って下さい。では、いきますよ?いきま~す。
「お母さんも無茶したかもしれないクイズ」スタート!~♪
「お父さんと運命の出会いをした場所はどこ?」
母:えっと、中学校の2年生のときに彼が転校してきたことです。(ピンポンピンポン~♪ 以下 ~♪)
光:うぉ~~~~っ、すげぇ~~~!「お父さんとのデートで一番よく行った場所は?」
母:え~っと、車で千葉の浦安・・・のディズニーランドが出来たくらいですかね。
そこあたりをぐるぐると周ってました。~♪
光:いいねぇ~。(クスンッ)「お母さんが初めて男性と唇を重ねたのはいくつのときだった?」
母:え~、20です。 ~♪
光:遅いですね、案外ねぇ。「お父さんの肉体で一番堪らないのはどこ?」
母:え~・・・と肉体でそうですね、最近横に割れてきたお肉でしょうかね、ウエスト。 ~♪
光:よ・こ・に・割れてきた・・・?三段腹や言うことですよね。
母:うふふ(笑)縦じゃなく横で(笑)
光:へへへっ(笑)えぇっ~(笑)、「お父さんと最近唇を重ねたのはいつ?」
母:え~っと、今日の10時ぐらいですかね。 ~♪
光:うおおっっ!?(笑)「お母さんが勝負するときに身につける下着の色を教えてください」
母:え~っと、ピンクのシルクのパンツです。 ~♪
光:んふふっ(笑)「お父さん以外に抱かれるなら誰がいい?」
母:え~っと、じゃぁ、光一くんがいいので、光一くんお願いいたします。 ~♪
光:ふふふっ(笑)ありがとうございます(笑)え、「お母さんのボディで一番感じてしまうのはどこ?」
母:ボディで。う~~~ん、首。ですかね、うなじ。 ~♪
光:あぁ・・・。「大福の中に入っているものの名前を色っぽく言って下さい」
母:大福ですか?
光:はい。
母:う~~~ん。あ~~~~ん、こ。かなぁ? ~♪
光:イチゴでもよかったと思いますけどね、僕ね。
「感情込めて、おとうさ~んっ(光一さんが感情込めてます)・・・お父さん!
愛してる(普通に、言い直してる)と言って下さい」
母:お父さん!愛してまーーーす!!(エコー) ~♪
ファンファーレ ~♪
光:え~・・・お母さん、頑張り過ぎや。 (スタッフ笑)
母:え(笑)頑張り過ぎですか。頑張りました。
光:(笑)お母さん、頑張り過ぎましたよ。
母:子どもがなんか、顔を覆ってます。
光:そらそうですよぉ。えぇ・・・。お父さんとの、運命の出会いをした場所。
中学校2年生のときにお父さんが転校してきた。
母:そうなんです。
光:これ、すごいですね~!そっからず~っともうお父さんと付き合ってたんですか。
母:付き合ってるっていうか・・・そうですね。学校の先生が、担任が
面倒見ろって言われたんで、それで面倒みてて、いつの間にか。
光:へぇ~。それで、いつの間にかくっついちゃった感じで。
母:そうですね。いつの間にか。
光:へぇ~。その間他の男性と付き合ったりとか無かったんですか?結婚するまで。
母:あ、私は無いです。
光:・・・・・・わ・た・し・は?
母:はい。たぶん主人はある。と思いますよ。
光:おっと!?なんで?
母:いや、「ここ行ったね?」っていう話がでると、私が「知らない」って答えると、
「あ~、じゃ友だちと行ったんだ」って感じでね。
光:んはははははははっ(笑)ありがちやな~(笑)それはもう、お母さん気にされて無いということですか?
母:そうですね。
光:気にしてないんだ。あ、じゃぁもう信頼関係の篤いご夫婦。そ感じでございますかね。
母:ええ。
光:「あ~~~んこ」と、「あ」を伸ばしてました。ま、ここにはあんま触れんとこ、オレは。
ということで、お母さん頑張ってくれたんで、愛のヒカリモノ100枚、プレゼントしますけども、
○○○ちゃん!色々初耳のところもあった?
り:はい。
光:なにが初耳やった?
り:なんか、初めてのキス?
光:おん。初ちゅー20やって。随分・・・遅い感じしない?
り:ですね。
光:中・・・2で出会ってんねんで?お父さんと。
り:ふふふふふ(笑)そうです。
光:ね?お母さん?
母:そうですね。20まで・・・
光:6年ぐらいあった言うことですよね?
母:ええ。その時までは、友だちっていう・・・感じですかね。中学3年のときに、
卒業するまでは友だちっていう形だったんですよ。
光:ぉぉん。
母:空気みたいな感じで・・・
光:高校も一緒の高校だったの?
母:高校違います。
光:あ、違う高校だったんだ?
母:ええ。それで、卒業するって居なくなっちゃうときに、ああ、もしかして
それは好きなんじゃないかな?って。
光:それは、中学卒業?
母:ええ。
光:あ~・・・。素晴らしいっ!!
母:あはははは(笑)
光:ねぇ!○○○ちゃん?○○○ちゃんはもうちゅーした?
り:してないですよ。
光:ほんとかよ?お母さんの前から言ってへんちゃうんか?
り:ほんと違いますよ。
光:あっそう。好きな人とか居ないの?
り:いまは、居ないですね。
光:そっか。じゃ、出会えるといいな。
り:はい。
光:うん・・・。
り:光一くんも頑張って下さい。
光:んっははははははははっ!(笑)応援されちった。なぁ、頑張るわぁ(笑)
り:頑張って下さい。
光:頑張るわ、オレも。ほんと。ね、という訳で○○○ちゃん。
お母さん頑張ってくれたんで、愛のヒカリモノ100枚プレゼントします。
り:ありがとうございます。
光:ほんまにいらんもんやけど、許して。
り:(笑)
光:捨てるなり、なんなり・・・
り:いやぁ(笑)
光:してください。
り:捨てませんよ。
光:ま、売ってないものなんでね、貴重かと思いますけども。
はい。という訳で、お母さん、○○○ちゃん。どうもありがとうございました。
母:ありがとうございました。失礼しま~す。
り:ありがとうございました。頑張って下さい。失礼します。
光:いいご家庭ですよねぇ。ひじょ~に、なんか、家族。円満。っという感じが伝わって来ました。
はい、え~、という訳でこの後もキケンなクイズ、続きます。
え~、ということで、「あの頃 お母さんも無茶してたクイズ」やっとりま~~~す。
ま、先ほどは非常にお母さん頑張ってくれました。え~、では、もう1人お母さん、挑戦してもらいます。
まずは挑戦者の推薦人である、○×○ちゃ~ん。
(以下 光:光一さん り:リスナー 母:リスナーの母)
り:こんばんは~。
光:もしもし、はい、どうも。。○×○ちゃんはおいくつですか?
り:15才です。
光:15才。中学生ですか?
り:はい。3年生です。
光:中学3年生。夏休みはいかがでしたか?
り:宿題が多すぎます。
光:宿題が多い。
り:はい。
光:なぁ。宿題とか多すぎるとさ、何のための夏休みや?と思わへん?
り:ああ・・・
光:夏休みの。もうやった、全部。
り:いや。まだ・・・
光:んふふふふっ(笑)まだ(笑)
り:まだ。
光:あぁ~、そっか。ま、頑張ってや。
り:はぁい。
光:オレは宿題、なにもないで。
り:いいなぁ(笑)
光:はははははっ(笑)んっま、もう25やからなぁ。 (スタッフ笑)
り:羨ましい。
光:ふっはははは(笑)頑張ってや。
り:はい。
光:という訳で、お母さんのプライベート、詳しい?昔のこと。
り:たまに聞くけど、あんまりちゃんと聞いてないかも。
光:あぁ、そう。お父さんとの出会いとか知ってたりする?
り:ちょっと聞いたことあるけど。
光:お~。そっか。あんまり知らないことやな。今日は色々聞ける・・・と思うわ。
り:はい。
光:ぉん。お母さんとお父さんは仲いいですか?
り:仲、たぶんいい方やと思います。
光:いい方。そうか。ならよかった。まぁ、いらん・・・キケンな質問もくると思うんで、許して下さい。
り:はい。
光:じゃ、お母さんに代わってくださ~い。
母:もしもし~?
光:あ、どうもはじめまして。こんばんは。
母:こんばんは。
光:え、お母さん、○子さん。で、よろしいですね?
母:そうです。
光:今日は、ほんまあの~・・・恥ずかしい質問・・・・いっぱいくると思うんですよ。
母:うふふふふふっ(笑)
光:ただ、これ1つでも答えられないと、商品をあげられませんので。
母:はぁ、そうですか。
光:はい、全問、全問正解というか、答えていただくのが条件となっておりますんで。
宜しくお願いいたします。
母:はい。わかりました。
光:では、1分間10問となりますんで。え~、全てにお答えくだ・・・さい。
よろしいでしょうか?頑張って下さいよ?
母:はい。
光:はい、では。「お母さんも無茶してたかもしれな~~~いクイズ」スタート~♪
「お父さんは何人目に付き合った人でしたか?」
母:初めてです。 (ピンポンピンポン~♪ 以下 ~♪)
光:「お父さん(笑)と運命の出会いをした場所はどこ」
母:運命の出会いですか?
光:はい。場所ですね。
母:小学校の運動場かな? ~♪
光:おぉ~・・・。「お母さんが初めて男性と唇を重ねたのはいくつのときだった?」
母:19才。 ~♪
光:「ちなみに、場所はどこで?」
母:車の中。 ~♪
光:お~~~~っ!(笑)カーちゅーですよ、カーちゅー。
え~「お父さんと最近唇を重ねたのはいつ?」最近です!
母:夕べで・す。 ~♪
光:お~っ、素晴らしいっ!パチパチパチ(拍手)「お父さんと結婚することにした決め手はなんだった?」
母:やさしいところ。 ~♪
光:「お父さん以外に抱かれるなら、誰がいい?」
母:え~・・・・歌手の、五木ひろしさん。 ~♪
光:おぉ~、五木ひろしさん。え~「鯛焼きの中に入っているものを、色っぽく言って下さい」
母:色っぽく?
光:はい。
母:あ~~~ん! ~♪
光:んふっ・・・はっはっはっはっはっ!(笑)なるほど(笑)間違いない。(ものまねした?)
「お母さんが触ると、お父さんが一番感じてしまうところは(笑)どこ?」なんだ!?この質問(笑)
母:・・・・・っと、わきの下。 ~♪
光:ん、くすぐったいですからね。「感情を込めて、お父さん愛してると言って下さい」
母:お父さん、愛してるよ!(エコー) ~♪
ファンファーレ ~♪
光:なんの照れもなく、恥ずかしさもなく「お父さん愛してるよ」と言う、今のえ~・・・
言い方というか、なんというか、え~・・・なんかこう・・・素晴らしい、家庭像というか、
そういうのがちょっと見えましたえ~、ま、色々すみませんね、変な質問ばっかりで。
恥ずかしい質問もいっぱいあったかと思います。まぁ、そのお父さんとの出会いと
いうのはですね、運動場だったということなんで。
母:はい。そうです。
光:これ、おいくつのとき?
母:それは、先輩ですので、小学校1年生のとき、お父さんは5年生だったので・・・なんか
光:はい、あ!なるほど!
母:ドッヂボールかなんかしてくれたような気がするんですよ。
光:はぁ~~~~~、なるほど、なるほど、なるほど。・・・・・はぁはぁ、なるほどね。
それでまぁ、別にそん時は好きとかそういう感覚・・・でも、っていうわけではないですよね?
母:大きくなってから、色々と話も合いますし。
光:はぁ~。学校とか、ずっと一緒だったりしたんですか?
母:そうです。先輩ですから。
光:ほぇ~~~。なるほど。でも、あれですよね?小1と小5だったら例えば
中学に上がっても・・・お母さんがね、中学に上がったとしても、
お父さんはもう・・・中学卒業されてる。
母:そうです。学校では会いませんけど、やはりどこか。あの~、あまり遠くは
離れてないので見かけたことはありました。
光:あ~、なるほど。はぁ・・・でも、素晴らしいでございますよねぇ。
えぇ、はい。という訳で、娘さんの○×○ちゃん。
り:はい。
光:ま、色々ちょっと、聞きましたけども。え~、初めて知ったこともあったんじゃないでしょうか?
り:はい。そうですねぇ。(笑)
光:車の中でちゅーしてんて、お母さん。
り:あぁ~、想像したくないですね。
光:んっはっ!!(笑)そんなん言うなよ!(声が大きい(^^ゞ) (スタッフ笑)
り:(笑)ちょと~・・・。
光:美しいやないか!!(声大)・・・・・・あかんか?(ぼそっ)あかんかなぁ?ん~・・・でも、
り:美しいです。美しい。
光:な?美しいやんなぁ?でも、凄いと思わん?しょ、その小学校の頃あの、
知り・・・知り合ったというかどうか、ねぇ?同じ学校だった人と、
ずっと大人になって結婚してっていう。凄いよね。
り:はぁ、凄い。
光:○×○ちゃんは、いま彼氏とかおらへんのかい。
り:いません。悲しい~。
光:いないんかぁ。好きな人とかいたりしなかったん?
り:ずっと同じ子ばっかりで学校来てたんで、あんまりそんな・・・
なんか、おじさんとか好きなんですよ。 (スタッフ笑)
光:ふははっ(笑)ちょっと待って。それ、危ないこととちゃうよねぇ?
え、あの・・・おじさま好き。っていうことでいいんかな?
り:あ、あのちょっと年上の人というか。
光:年上。それは、何歳ぐらいっていうことかな?おじさんっていうのは。
り:お兄ちゃんとか歳離れてるから、もぉ20上からで、ダンディな人やったらもう・・・
光:ん・・・。そうか、おじさま好きなんや。
り:はい。
光:へぇ~~~。じゃ、まだ~、○×○ちゃんはちゅーもした事無いんや。
り:ない。
光:ほぉか。じゃい~~い人現れるといいな?ん。
り:はい。
光:いい人現れて、いい恋愛してさ。ま、でも先ほども言いましたけども。あの~、
お母さんがお父さんに愛してると言う言葉ですね、ほんとになんか、非常に。
軽~く言った感なんですけども、それが逆にですね、長く付き合ったお2人の感じがでてて、
非常に印象深かったですけどもね。ねっ。
り:はい(笑)
光:というわけで、あの~、お母さん頑張ってくれたんでぇ、愛のヒカリモノ100枚!プレゼントします。
り:やったーーー!(笑)
光:そんな「やったー!」言うほどのこ、ものでもないんで。ほんまに。
り:いえいえ。
光:まぁ、お母さんに感謝して。お母さん頑張ってくれたからさ。
り:はい。
光:あの~、お母さん!
母:はい。
光:どうもありがとうございました。
母:ありがとう(笑)
光:すいみせん、こんなコーナーに参加してもらって。
母:いや、もう普通の・・・(笑)頑張って下さい。
光:はい!ありがとうございます。じゃ、あの~、またラジオの方も応援していただき。
Kinki Kidsもこれからもよろしくお願いいたします。
母:・・・・・・・(沈黙)
光:・・・・・ねっ。し・か・と・言うことで、っははははははは・・・んはははははっ!はは(爆笑)
母:聞いてました(笑)
光:2人ともありがとうございました。
り:はぁい。
光:どうも、失礼いたします。
あぁ、いいなぁ~。こういう家族、いいなぁ。なんかね、家族像見えた。
え~~~、というわけで、ありがとうございました。まぁ、あの、このコーナー、まだ続くんかな?
はい。では、「お母さんも無茶してたかもしれないクイズ」でした。
はい、今夜のキンキラキンキワールドいかがだったでしょうか。「お母さんも無茶してた・・・クイズ」。ねっ。
なんか、今日は結構いい感じの・・・なんか温かみのあるコーナーになっちゃったな。って気がしますけども。
ね、いらん質問もあるけどねっ?えぇ、というわけで、「お母さんも無茶してたかもしれないクイズ」。
もしも、うちのおかんもにこのクイズやって欲しい!これ、反響がまたあればやるだろうし、
出たいという方、推薦したいという方、ハガキを送ってください。
ま、ハガキに関してはなんでも、受け付けております。
(あて先)
それでは、また来週でございます。ばいばいっ。
| キンキラKinKiワールド
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