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2017.09.28 Thu
CDデビュー20周年記念特別番組
『Youたちいよいよハタチだね!~KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル!~』
日付が変わりまして、7月21日になりました。
どんなもんヤ!第一回目に流れた、おぎゃーと赤ちゃんの泣き声からの、
全シングルをメドレーで繋げたモノが流れております。圧巻!
時々イントロドンみたいなのが混ざってて、結構好きw
そして、いつものKinKi Kidsどんなもんヤ!の音楽が流れて、いつもの感じで始まってます。
光「ラジオぶっ壊れたんちゃうかっていう」
剛「いやあ、すごかったね、だって、えっと・・」
光「アレ意外と編集大変だったと思うよ(笑)」
剛「2曲・・Secret Code と、夏の王様かな、声ないもん」
光「てーん!やもん(笑)」
剛「ふふふふふふ(笑)」
光「てーん、だけ(笑)永遠になんか、♪え~~ だけ」
剛「♪え~~~・・つってたね」
光「ひゃははははは(笑)」
剛「うん、♪え~~~って言ってた」
光「でも、わかる・・わかるからな」
剛「わかるけどね」
そうそう。わかるんだ、これが(笑)
光「ね、ここからは、全国でございます」
剛「全国になりました」
あ、そっか。ネット局は0時からってところが多かったですね、
だから、いつものどんなもんヤ!の始まり方だったのね
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光「はい、全国のみなさん、こんばんは、KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「というわけでKinKi Kidsデビュー20年と、なりました」
剛「はい」
光「ね、日付が変わって7月21日、シングル硝子の少年、そしてアルバムA albumでCDデビューをしてからちょうど20年の記念日となります。まああの、全国放送じゃなかった、12時超える前」
剛「うん」
光「最後に我々聞いた曲、おっぱいがいっぱい」
剛「いっぱいでした。ありがとうございました」
光「ありがとうございますー」ここから聞いた人は何言ってんだ?と思ったでしょうけど、ホントに流れてたんですよね~(笑)剛「はい。ということで、ねじゅ・・20年ですよね、デビュー20年を迎えたと言うことで冒頭で38枚のシングルを一気に聞き、どんなもんヤ!デビュー前から放送開始で23年目、生放送でお送りするのがなんと初めてということなので、今日はそのスペシャル、ね、タイトルコールは23年前の声のままということで、ちょっと初々しいタイトルコール聞いて頂きましたけど」
光「はい、もうあの・・世もふけてまいりましたので」
剛「うん~~」
光「ここから全国放送で、ここから聞かれてる方も多いとは思うんですけど」
剛「はい」
光「あの・・・ひどいラジオです。先に言っときます」
剛「いやあ、ひど・・かったかな、うん、謎のコーナーがちょっとちょいちょい入るんでね、今日は」
光「今日はねー」
剛「謎の歌のコーナーみたいなやつがちょっと入ったりするんで」
光「んふふふふ(笑)いや、もうないんちゃうかな(笑)」
剛「もうないですか?」
光「たぶん」
剛「ああ、もうないんであればいいんですけどね」
光「いつもでしたらこの時間関ジャニ∞の村上くん、ジャニーズWESTの桐山くん、中間くんのレコメンをお送りしております、今夜は私たちのKinKi Kidsのデビュー20周年記念特番YOUたちいよいよハタチだね、KinKi Kidsどんなもんヤ!スペシャルを文化放送をキーステーションに全国35局をつないで生放送でお届けしてまいります」
剛「はい」
光「デビュー20年を迎えたお祝いとしてですね、スタジオに鏡開きの・・これ、酒・・」
剛「ああ」
光「うわ、すごいねえ、これ~~」
剛「これ、ほんもんですか?」
光「うん・・」
剛「あの、僕らのデビュー会見の時、お水でしたもんね」
声が遠くなってるので、酒樽の近くに寄ってるようですよ。光「水入ってるやつね、割りましたよね。POTATOさんが、POTATO編集部さんが」
剛「あっ、嬉しいねえ」
光「くださったそうですよ」
剛「おおきに~~」
光「そう、20年前は水、だから18歳の頃だから」
剛「はい」
光「水だった。これはもうお酒でしょ、たぶん、おそらく、いきましょ」
剛「はい、わりまーす」2人「せーのっ」
光一さんの声がやたら低いですwがんっ!光「おぇ~~っ・・・・これ、耳アカンやつちゃうん」とっさに剛さんを気遣う光一さん萌え
ナイトっぷりがハンパない・・・
剛「今ちょっと・・してるんで、大丈夫です、フタしてるんで」光「あ、フタしてるんで、大丈夫ですか」フタて。耳栓ですね光「あ?」
剛「あれ?」
光「ちょっと・・・え?」困惑するKinKi Kids、どうしたどうした?剛「いやいやいや(笑)通りで割れへんなと思ったら」
光「割れへんな思った・・」
剛「ジャガイモだらけやん、中・・POTATOやからって」
光「・・・こんな・・」
剛「どうすんの?このポテト」
光「こんなジャガイモいっぱいもらってどうすんの?」
剛「持って帰って・・みんなで持って帰んのか、そっか」
光「そうですか・・」
剛「すげえな、立派なポテトやな・・・って、どういうことやねん、これ。鏡開きなんかな、これ」
光「うん・・・」
剛「ポテト開き」
光「どうもありがとうございます」←棒読み
剛「なんか(笑)あの・・なんやろ(笑)変なテンションやな・・あの、バッシャーってなんのかなとか、めでたい雰囲気やなってなんのか思ったら、イモ出てきたから・・」
光「どうもありがとうございますー」
剛「あれ?・・・・」わき起こる拍手
2人「あぁ~~~~っ!」
光「どうも・・・燃える燃える!燃えちゃう燃えちゃう」
剛「燃える燃える」
光「火事になっちゃう、火事になっちゃう、ケーキケーキ・・はい、20年」
剛「いっこ・・・いいか・・」
光「・・おめでとうございます」剛「はい」
ふーーっ・・ろうそくを吹き消してるもよう光「はい、吹きましたー」
剛「あぶねー、あぶねー」
光「これ大丈夫煙?感知せーへん?大丈夫?」
剛「おぉ~~・・・・」
光「これ、ウゥ~~~~っ鳴ったらもう・・20年にして大変なことになるよ」
剛「大変になるよー」
光「ありがとうございます。ケーキまで・・スタッフのみなさんに用意していただいて・・ね」
剛「すいませんね、色々と。ほんとにありがとうございます」
光「ありがとうございます。みなさんに祝っていただいております、今」剛「ねぇーっ」「祝 KinKi Kidsデビュー20周年」と書かれた酒樽の中には、
ほんとにジャガイモがびっしり入っていたし、ケーキにはろうそくが20本燃えさかってましたよ(笑)
。。って画像はどこで見たんだっけな?POTATOさんのツイッターだっけな?
ラジオなのに、がっちり仕込んでいただいてありがとうございますm(_ _)m
光「恐らくラジオを聞きながらね、そのスピーカーの前で」
剛「はい」
光「KinKi Kidsおめでとうという思いで、今聞いてらっしゃる方も多く・・」
剛「そうですね」
光「ありがとうございます」
剛「みなさんにも見せたいですね、このスタジオの外にスタッフがたくさんね」
光「ほんとだねー」
剛「色々と来てくださってるという」
光「まるでこう、猿山のサル状態ですね、我々が」
剛「見事にオジサンだらけなんですけど。オッサンしかいません(笑)」
光「ほんまやな(笑)」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「オッサンしかおらへんやん」
剛「僕らもオッサンなんですけど、まあ、オッサンのこの絶景ですよね」
光「オッサンがオッサンを見つめてる状態」
剛「んふふふふふふ(笑)」
光「ガラスの中を」
剛「なんという不思議な画なんでしょうっていうね」
光「そんな中、硝子の少年がかかっている」剛「かかってると言うね、シュールな画ですけどもね」オッサンに見守られている20周年を迎えたオッサン2人
なんでオッサンしかいないんや!(爆)光「でもこの曲を出してから」
剛「はい」
光「20年という」
剛「経つんですね」
光「未だに、その硝子の少年、この曲をレコーディングしていた時の、光景というか、すごく覚えてますけどね」
剛「うん」
光「山下達郎さんご自身がディレクションしてくださった」
剛「そうですね」
光「レコーディングということ自体もね、全然経験がなかったのでこれでいいのかなあと思いつつやってたの思い出しますけど」
剛「ま、この曲はだから、いまっだに僕緊張しますけどね」
光「歌うときでしょぉ?」
剛「はい」
光「わかるー」
剛「♪あめが~って、その、わかってんねんけどね、身体でもこんだけ覚えてるし、わかってんねんけど、脳みそなんやねやろね、アレ、何かがちょっと緊張してんのよね」
光「わかる」
剛「これはほんとにだから、そういう風に、なんていうのかな、20年ね、歌を歌ったりとかさ、ミュージシャンってね、歴史の中で、本来20年歌ったら」
光「慣れとかね」
剛「緊張しない、でもそれだけやっぱりハイレベルな曲を」
光「そうだねー」
剛「当時にこの僕たちにプレゼントしてくださったっていうのが、何よりも感謝じゃないかなと思いますけどね」
光「それだけ我々にとっても、思いの深い曲だと」剛「うん、いや、ほんとそうですね」未だに「硝子の少年」を歌うのは緊張する・・という剛さんに「わかるー」って相づちをうつ光一さん萌え。2人で同じ感覚を共有してる美しきかな光「はい。深夜1時までですね、今日はお送りしたいと思いますけども、あの、いつもこの時間レコメン出演してる今井翼くん、関ジャニ∞村上くん、ジャニーズWESTの桐山くん、中間くん、からのお祝いメッセージも届いてると」
剛「ありがとうございますね」
光「いうことなので、いつもレコメンを聞いてくださってるみなさんも、そちら楽しみにしていて欲しいなと、思っております」
剛「はい、生放送ですので、今からでもメール、まだ間に合いますので」
光「ちょっとサーバーが・・」
剛「メールアドレス・・サーバーちょっとアレですけど」
光「頑張って送って下さい」
剛「kinki@joqr.net までどんどん送って下さい、お待ちしております。さ、ここで1曲、じゃあ聞いて頂きましょう」
光「はい」
剛「えー、まだね、歌番組で歌えてなくてすごく残念で」
光「そうねー」剛「色々ご迷惑をおかけしておりますが。久保田利伸さんに素晴らしい楽曲提供していただきました、7月12日先週の水曜日にですね、リリースされたばかりの新曲です、KinKi Kidsで、The Red Light 聞いてください」The Red Light
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| 20周年「3時間生放送」
| 11:53
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2017.09.26 Tue
剛「どうも、堂本剛です。まずは千葉県のですね、えりぴょんさんです『今日夢に剛くんが出てきました。剛くんがナメコラーメンのお店を経営していて、食べに行きました。お店を出るときに剛くんとほっぺをくっつけあって剛くんのほっぺはすべすべでもちもちだなと思ったところで目が覚めました。しかし目覚めてからその剛くんのほっぺだと思っていたのが自分のむちむちの二の腕だと知りとても残念でした。実際の剛君のほっぺはすべすべでもちもちですか。気になって仕方ないので教えてください』うん・・・・どうなん・・・まあ・・・・・うーん・・・乾燥してる感じは僕あんまないんでね。うん、もちもちしてる・・・方だと思うんですけど・・・・この画づらオカマやん、なんやねん、これ。ほっぺたをこうして・・手の甲で、押したりおさへんかったり、オカマやん、もうこれ。あー、やっぱりね、言われんねんコレ。前からゲイかと思ってたからみたいな。この感・・・あの、光一はよくヒジ乾燥して粉ふいてるとか、乾燥してるみたいなことよく言うてるけど。うん・・僕はあんまり乾燥肌じゃないねんな。まあ・・・そうね、ちょっとスタジオに男しかいーひんから、ちょっとどう?触ってみて?みたいなんがちょっと勇気でないんで、僕しか触らないですけど。うん・・ね、女性スタッフとかがいたら、どう?触って、とかまだもうちょっと、得した感じとかもあるけど、オッサンしかいーへんから、なんでオッサンにほっぺた触られなアカンねんみたいな。うん・・・ちょっとまあ、自分の見解でいきますけど、モチモチなんじゃないかなというふうに思います。それではどんなもんヤ!はじめます」
【今日のポイント その1】
あら、剛さんも女性に触ってもらったら、得した感じって思うんですか?触った女性が得した感じじゃなくて?!え?!
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、普通のお便り紹介しますよ。ラジオネームホップステップ二度寝さんです。いいですねえ、ホップステップして二度寝するんですね『先日の放送で漁師の方がモーニングコールをしてくれるというフィッシャーマンコールね、ありましたが私が実際に利用したわけではないですが特集されていたテレビを見たことがあって、モーニングコールの内容が「あ、もしもーし、おはようございます。起きれました?良かったです」みたいな感じでめっちゃ普通のモーニングコールでした。応募は5月末で締め切られていて今はもう利用できないみたいです』と。うん・・なんなんでしょうね。フィッシャーマンコール・・まあ、いらんっちゃいりませんけどねえ、でもな、起こして貰いたい人がいるってことですよね。寂しいんですかね、なんかこう・・人の声で目覚めたいってことなんでしょうけど、ま、5月末で締め切られてますんで、みなさんね、今は利用出来ませんよ!ってことでね。
続きまして、ライオネスぬまおさんですね『先日このコーナーで漁師さんのモーニングコールについて話していたのを聞いた時知り合いに経験者がいることを思いだしたので報告します。利用者の8割を占めるという女性ではなく』ああ、知り合いの方が男性ですよという『彼によると好奇心で申し込んでみたものの、彼が体験した時はまだマイナーなサービスだったので、いったいどれだけコワイ漁師さんが起こしてくれるのかとビクビクしながら朝を迎えたと、しかし電話に出るとなんとも爽やかな男性の声に起こされ、とっても癒されたそうです』・・いや、オレ無理やわ。あの・・朝から男の人の声で起きて癒されることなくない?・・・あ、おはようございますって、言われても。とて、やでやっぱり。とての話やな、これ。女の人の方が絶対いいやん。うん・・だから、女漁師って変ですけど、だからなんか女性のモーニングコールサービスやったらなんかいいけど、同性でね、男の人に・・うん、今日もがんばってくださいね、言われても。ありがとうございますって言うけど・・・いらんかったな、コレってすぐ思いそうな気もせんでもないですけどね。
そしてわったんさんですが『私は9という数字が大嫌い。9がつく日や時間には特別な行動をしないと決めている。9のあと一歩足りない、ふ・・不足感や中途半端さが気に入らない。そんな私は毎年9月が近づくと迫り来る9月に憂うつな気分になるほどです。どうすれば9を克服できますか』まあこれ、昔の人はね、4とか、9とか、嫌がるっていうね。僕はもともと本来は4月9日生まれでしたから、でもお母さんが4で9でイヤやってことで、ふんばって10になったって話があるんですけど、あの・・とある神社さんで聞いたところによると9という数字は神様の数字であるみたいな話も聞いたことありますけどね。だから人々がたやすく、気安く神様と、同等の何かを使ったり使用したり、いろいろ触れたりしないように、色々な諸説あるんではないかと思っていますみたいな話もありましたね。だから9という数字を例えば苦しいとか、そういう語呂合わせで気にしてるようであれば、たいして気にすることじゃないというふうに思いますけど。ま、だって、日本語の話でしょ、だって。し・・ね、く・・、苦労、苦しい、日本語の語呂合わせやから言うたら海外からしたら関係なかったりとかね。色々ありますよね。色々なことが起きたことによって、とか、まあ、この数字が縁起が悪いっていうのも海外にも色々あったりしますけど。うん・・ま、でも嫌いやねんやったら、好きになる必要もないし。ただまあ、迫り来る感じでなんかどうこう考えるほど影響受けてるってことは、好きな方に入ってしまうよと僕は思ってしまいますよね。意識しちゃってるから。結果好きやねんや、みたいな、こくっちゃえよってことになってるから。別にそういうわけじゃないもん・・みたいな。いやでも、結構言うてんで、自分、9のこと。なかなかの頻度で言うてんで。嫌いやねんもん。嫌いのレベルちゃうって、好きなんちゃう、自分・・・みたいな話になって。周りも困惑してくるんで。うん・・ほどよいバランスで嫌いになって行くのがいいんじゃないかなと言う風に思いますね。ということでなんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
意識しすぎて好きなんじゃないかっていう、深いテーマで終わりましたね(爆)
《これってアウトかな》
剛「続きまして これってアウトかな? アウトかセーフ、これジャッジします、みなさんのね、色々なフェチを。え~、ラジオネームむーさんです『私は咀嚼音フェチです』来ましたねえ『人が何かを食べている時の音が心地いい。毎日と言っていいほど、動画を』(笑)ヤバイなあ『動画を探して見てる、特に好きな音はフライドチキン、ウィンナー、おにぎり、おでん、お味噌汁、また人が食べている姿も好きで食べ方にも好き嫌いがあると。この人の食べ方いいなあと思ったら、永遠に見てしまう。人が食べているのを見てる時は、うわめっちゃ美味しそうに食べる、この人・・など脳内で実況しながら見ています。これってアウトでしょうか』・・・いや、毎日と言っていいほど動画を探して咀嚼してるのを見るんでしょ?・・・えぇ?だから、グルメレポしてるようなやつとかを見てるってことかね?咀嚼音シリーズはないでしょ、さすがにねえ・・うん、ただ言われてみたら、チキン、ウィンナーおにぎり、おでん、お味噌汁がいいと、確かに食べ物によって咀嚼音、若干変わるかと。ミュージシャンですね、もう。微々たる音の変化で、このジャンル、はいはい・・みたいな感じの・・嫌いなものがあるってことでしょ、だから。食べ方に好き嫌いがあるわけやから、この食べ物の音あんまりアレやなあ・・みたいな、しょーもないなあ、みたいな、オレは別に、まあまあ悪いとは思わへんけどオレはあんまり好きじゃないかな、みたいな、ちょっと音楽評論家みたいな感じで、いってる可能性ありますよね。話は広がって面白いんですけど・・・・これだって最終的に、コンクリートとか言い始める可能性あるよ。コンクリートの咀嚼音みたいな。うん・・なんかゴリゴリ言ってる感じが。食べ物じゃないのに咀嚼してる音がいいんですよ、みたいな。今後が心配ですから、ちょっとアウトに1回しておきましょう、ちょっと今後、未来へね、16歳なんで、ここで1回警告・・鳴らしておいた方がいいんじゃないかなという気がしますね。
そして愛媛県のずどんさんですね『私は最近動画サイトで、美容院でシャンプーをしている人の動画を見て癒される。寝る前に見るとぐっすり寝れる。これを家族に話すと理解できないと言われました。自分にとって究極の癒しを求めた結果なのでなんとも思っていなかったのですが、世間一般的にアウトでしょうか』うん、別にアウトではないと思いますねえ。うん・・ただ、この癒されるかというと、僕は全く癒されないんじゃないかと・・人がこの・・まあでもアレか、なんかこう、アングルによるな。うん・・なんかちょっと、いい感じのアングルで洗ってるの見せられたら・・また、シャァ~~~、から、毛のとこに入った時のブブブブワシャ~~みたいなやつ・・ブブブブブシャ~~ブワブワブワみたいな、たぶんアレが(笑)気持ちいいんじゃないかという、ちょっとそんな気もしてきたねえ。うん・・ま、ちょっとこれもしかしたら意外と癒しかもしれない。うん、意外と。犬とか猫の動画見る以上のあるいは同等の癒しがもしかしたら得られるかも知れない、セーフでいいでしょうね。
福岡県のエビピラフ大王さんです『私は春巻きの皮をめくるフェチです。市販で買ってくるとだいたい一袋に10枚、1枚ずつめくりながら作っていきますが、皮と皮がくっついていていい具合にはがれないので、いつも大丈夫かな?破れそう・・とギリギリをせめながらめくっていくのがたまらない。仕事でストレスがたまるとついつい春巻きの皮をめくりたくなり、結果春巻きを作るんで、父や母、兄弟からかなり文句を言われるんですけど、どうしてもやめられません。剛さん、これってアウトでしょうか』パキってならないようにってこと?ん?なるよね?・・どういうこと~?1枚ずつめくりながら作っていくってことは、その10枚重なってるやつを、とって・・・これがいいってことか。じゃ、ライスペーパーでもなんでもいいってことか、なんか・・なんかちょっとそういう。そのめくるイベントだけやから、めくってしまったあとは、もういいねや、食べるまでも。うん、これだから、むーさんといっしょに、シェアしたら、むーさんがその春巻きの咀嚼音が好きやったら、一件落着やけどな。うん、寝る前にシャンプーの動画見て寝たらええな、これ。ん~~~、これ難しいとこですけど、まあ、その被害としては春巻き結構食うってだけなんで、うん、セーフですかね。ちょっとご家族がね、苦悩されてる、ちょっと感じはありますけど、確かに、今日も春巻きなん?!みたいになった時に、ちょっと小競り合い出てくるよね。毎日っていうか、週2ペースとかで、春巻き出てきたら、ちょっとやっぱりね・・また、食べんの?みたいな。ええけど、ええけど、もういい加減にしたらみたいな、食べるのが好きじゃないってことやろみたいなことことに気づいた時にちょっと爆発するよね。めくるだけやんな、みたいな。スケッチブックでええんちゃうん!みたいな、どんどんケンカ、トラブルって、ちょっと出てきそうですけどね。じゃあ、生春巻きにする・・とかね、なんかちょっとずつ変えていけば、もうちょっともしかしたら、違う・・餃子とか、まあ、やったら、家族もちょっとは、うん・・っていうのはあるかもしれないですけど、まあちょっと色々ね頑張ってみてくださいね、セーフにしておきますから(インフォメーション)それでは聞いて頂きましょう、えーーーーっと、春巻き、中・・中華っぽいので、どらごん・ろ~どって曲聞いてもらいましょう、うん、中国っぽいんで、どうぞ」
【今日のポイント その3】
いや、違う!違うんだ!剛さん!春巻きの皮は、ライスペーパーや餃子の皮とは違うねん!わかる、アレはがすのワタシも好き!そして、後1人春巻きを食べてくれる人がいないと、完成しないんじゃないか・・・w
《今日の1曲》『どらごん・ろ~ど』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日はですね、東京都のひろよさんです『街でおばさまが別れ際にバイビーと言っていた。それ古くない?と言われたおばさまは、語り継がなきゃいけないから教えていかないとと答えていた。バイビーは語りつぐべき言葉らしい』うん・・・なんとなく、オレはわかるけどね。バイビーは、うん・・語り継いでいっていいと思うわ。バイビーってめっちゃアホやん、んふふふふ(笑)しょーもないやん、めちゃくちゃ。なんなん?バイビーって・・みたいな、バイバイーから、バイビーに(笑)この・・この変貌を遂げた、ビーはやっぱり、残していきたい、そして語り継がなきゃいけないって言ってる時点で、痛いというか(笑)おもろいから。バイビーはやっぱりね、残していきたいよね、僕も。これは・・何十年後もバイビーって言う人が、うん、これだって道ばた歩いてて、じゃあバイバーイっていうのは、普通に流すけど、バイビーって言ったらちょっと見てまうよね。誰が言うたんやろ、みたいな。んふふふ(笑)どこのどいつが言うたんや、、みたいになるんで、バイビーはそれぐらい衝撃的なんですよ。ということでね、是非残していただきたい、いうふうに思います。私はそう思っております。ということで、お相手は堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみ下さい」
【今日のポイント その4】
バイナラは、語りつがなくていいだろうか・・・
| 剛どんなもんヤ
| 11:19
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2017.09.21 Thu
CDデビュー20周年記念特別番組
『Youたちいよいよハタチだね!~KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル!~』
ジングル
剛「YOUたちいよいよハタチだね、KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル!!」
剛さんのジャニーさんバージョンw
ジングル
光「文化放送から生放送」
剛「YOUたちいよいよハタチだね」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
2人「3時間生放送スペシャル」
剛「YOUたちいよいよハタチだね」
最後の剛さんがジャニーバージョン
・・さっき流れたのと同じかな?
光「はい、文化放送からお送りしております、KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル。メールを、紹介しまーす」
剛「はい」
光「ちょっとね、テンションあげすぎたんで、下げます」
剛「・・・・・・・勝手やな、なんやねん、それ」
光「ふはははははは(笑)」
剛「めっちゃ勝手やな」
光「いやいや、ちょっと上げすぎちゃったんで」
剛「なんやねん、それ。一定でいってくれよ」
光「なんか、っぽくないね」
剛「っぽくない・・」
光「うん。どんなもんヤ!っぽくないね、やっぱり」
剛「なにを・・何を急に言い出したん?」
光「ちょっと、ちょっと下げよう」
剛「いや、もうあともうちょっとやから(笑)まんま行ってくれる?」
光「ふふふふふふ(笑)」
剛「あとちょっとやねんもう、あと1時間10分や、もう」
言うてもそれだけあったら、もう「ちょっと」じゃないよw
普段お経の人が、1時間10分テンション上げてるのしんどいよ、きっと(笑)
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光「うん、すいません(笑)そっかそっか」
剛「おう」
光「じゃあ、ちょっとメールを」
剛「読みましょう」
光「埼玉県かおるさん」
剛「はい」
光「『20周年おめでとうございます』」
剛「ありがとうございます!」
光「『私も20年間KinKi Kidsと共に歩み、素敵な思い出をたくさん作れました。そんな思い出の中で19年前、どんなもんヤ!のクイズ10人に聞きましたのコーナーに参加させていただき』」
剛「ああ・・あったなあ」
光「『お袋の味と言えば?の問題で剛くんと対戦しました。緊張で声が震え手も震え、アタマが真っ白になりながらも剛くんに勝ちました。どんなもんヤ!も当時の初々しさが薄れていくなか、今は光ちゃんのトーンの低さとけだるさ感が私は大好きです。30周年に向けて新たな気持ちでKinKi Kidsを応援していきます。お二人も身体に気をつけて頑張ってください』」
剛「ありがとうございます」
光「10人に聞きました・・どんなコーナーやったかオレ覚えてへんわ」
剛「10人に聞いたんでしょうねえ」
光「ふふふふ(笑)まあ、電話で」
剛「電話して・・」
光「やる、コーナーですよね」
剛「これファンの方がね、参加型のコーナーが多かったですね」
光「ねえ、やってましたよね。ま・・剛くんに勝ったんだって」
剛「そっか~、負けたんか~~~」
光「・・・・・・・・・・・・」
広がりようがなかったか(笑)コーナーも覚えてないですしね。
剛「続きましてはね、20年前なにしてた・・ということで、愛媛県のずどーんさんですかね『キンキのお二人こんばんは、そして20周年おめでとうございます。20年前私はまだ保育園の年長さんでした。その頃ちょうど友だちとの間でバリキンセブンが流行っていて、私たちは何故か伊集院さん扮するミドリブタに注目して、お母さんごっこならぬミドリブタごっこというものを夢中でやっていたのを覚えています。お二人はバリキンセブンでの思い出ってありますか』」
光「バリキンセブンねえ」
剛「バリキンセブンがだから、1996年の10月から97年の9月・・ああ、そんな感じだったんだねえ」
光「あれだからさ、今は映像技術がものすごいCGにしても進んでるけど、当時ある意味すごい革新的というか」
剛「そうでしたねえ」
光「な、ことをやってたんだよね」
剛「やってましたねえ。柳沢慎吾さんとかが出てて、で、バリキンセブンだからCGの合成が多かったんで」
光「時間、待ち時間長かったね・・」
剛「待ち時間がめちゃめちゃ長いんですよ。で、そこでちょっと寝たいなあとか、休憩したいなあっていう時に、じゃあ、映画撮ろう・・・って慎吾さんが言い出して。映画撮るつっても、カメラも別にティッシュペーパーの箱とかで、ヨーイ、スタート!とか言って、なんかもうずっと(笑)ふふふ(笑)TBSさんの廊下とか、色んなところで、全然ね、映像にも残らない映画を、延々撮ってたりとか」
それは、映画撮影「ごっこ」というやつです(爆)
光「全然休ませてくれないんですね」
剛「ね、そんな中、高田純次さん、ずっと本読んでたりとか」
光「うん、寝てたりとかね」
剛「なんか色んな思い出ありますね」
光「まあでも、なんか大変だったイメージは」
剛「大変でしたね。アレ1回撮るのに、結構しんどかったですよね」
光「そうね」
剛「あとフェンシング大変でしたよね」
光「フェンシング、あったねえ。やってましたねえ」
剛「ね、やりましたねえ、ああいうのね。ま、そういう思い出もあるなあ」
光「当時はね、色々バラエティもたくさんやらせてもらって」
光「・・てる中、ドラマがあったりとか。非常に忙しい」
剛「そうでしたねえ」
光「時期だったなという記憶でございますねえ」
その甲斐あって、未だにバリキンセブンは記憶に残ってますよ、楽しかったよ、アレ!チッチッチッバリチッチとか(笑)
光「ラジオネームやっちさん、兵庫県21歳の方です『KinKi Kidsさん、20周年おめでとうございます』」
剛「おめでとうございます」
光「『20年前私は・・』」
剛「おめでとうございますじゃない(笑)ありがとうございます(笑)」
・・だよね?聞き間違いかと思ったんだけど、
やっぱりうっかりおめでとうございますって言うちゃってたな(笑)
そろそろ剛さん、頭回ってないころかなw
光「『2歳でした』」
剛「んふふふふふふ(笑)」
光「『当時の記憶はほとんどありませんが、1つだけ覚えてることがあります。2歳の私はある日公園で遊んでいました。そこで大きな木の枝を見つけたので、その枝を拾って楽しく遊んでいました。するとその姿を見た母親から、ちょっと何してんの、アンタが持ってるの犬のウンコやないの、と怒られました』」
剛「んふふふふ(笑)」
光「『知らぬ間にウンコを触ってしまったショックとあの時の母の驚いた顔は今でも鮮明に覚えています。ウンコで遊んでいたあの日から20年、今では母と私、妹と家族でキンキを応援しています。これからもずっと大好きです』」
剛「ふふふふ(笑)」
光「まあ、あの・・この番組にはよくあるウンコメールですけど」
剛「ウンコネタがね、来ましたね」
光「はい、よく来ます」
剛「らしいメールでしたね」
光「よく来ますー」
剛「よく来ます」
光「まあでも、いいんですよ、そんなん。今だってさ、野良犬がまずいなくなったっていうのあるやん」
剛「うんうん」
光「だから道にウンコが落ちてることも、ないよね。まず見なくなったよね」
剛「確かに、そうかもね。寂しいですねー」
光「いやいや(笑)いいことなんだけどね」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「いいことなんですよ」
剛「寂しいですね」
光「すごくいいことだと・・だから、コレも何度も話してますけど、僕らが中学時代とかはさ、あの・・男女で付き合ってる人なんて、学年に一組か二組なんですよ。で、一緒に帰ってるカップルがいようもんならね、ウンコ投げてましたからね」
剛「うーん」
光「おら~~、オマエ、なんや、オマエら~~!つって」
剛「んふふふふ(笑)ね、それだけやっぱり時代がウンコと密だったってことですよねえ」
光「ひゃははは(笑)ひどいな・・・ね、あっ、いいですね」
また「おっぱいがいっぱい」流れてきました(笑)
剛「また・・・(笑)」
光「これが流れたっていうことは、もうすぐ時間を・・」
剛「そうよ、あとだって5分もないよ」
光「カウントダウンですよ」
剛「5分もないよ・・なんでおっぱいがいっぱいでカウントダウンしてんねん」
光「やっぱりこの曲でまたごうよ」
剛「・・・いや、オレらの20年なんやったん、これ(笑)これでまたぐん?」
光「ふはははははは(笑)」
剛「すごいなあ。硝子の少年とかじゃないねんや」
光「いや、やっぱり・・いいんじゃない」
剛「KinKi KidsForeverとか・・」
光「やっぱり胸がいっぱいってことでね・・さっきと同じコト言って(笑)」
剛「何を言ってんの?!もう・・」
光「いやいや・・」
剛「すごい短時間のデジャブやんけ」
光「もうすぐほんとに、完全に、満20周年」
剛「に、なるんですね」
光「全然そんな気がしてない」
剛「そう言う気がもうしないね」
光「ね」
剛「ちょっと眠いもん、だってもう」
光「ふふふふ(笑)」
剛「んふふふ(笑)」
光「みんなで、みんなで迎えましょ」
剛「うん~~」
光「ね、まだまだ続きますよ」
剛「続きまーす」
曲もちょうど終わったところでCMへ(笑)
これは文化放送の方でしょうか・・
ジングルというか、コメントというか。
「お経のようなトークと言われる堂本光一くん、ぼやきばっかりの堂本剛くん、そして急にエンジンがかかる2人のテンションが大好きです。これからも文化放送でしゃべり倒してくださいね。KinKi Kidsのデビュー20周年まで、まもなくです」
剛さんのは、ぼやきやったんですね(笑)
学研POTATOが0時をお知らせしたところで、続きます
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| 20周年「3時間生放送」
| 18:58
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2017.09.19 Tue
光「はい、KinKi Kids堂本光一でーす。神奈川県のでむでむさんからのメールです『テレビで昭和言葉ランキングというものが発表されていました。1位ナウい、2位アベック、3位あたりまえだのクラッカー、4位よっこいしょういち、5位チャンネルを回す、6位ゆるしてちょんまげ、7位衣紋掛け、8位シミーズ、9位ももひき、10位冗談はよしこちゃん 私はギリギリ昭和生まれなので実際には使っていないけど耳馴染みするものがだいたいでした。ばっちり昭和生まれの光ちゃん、これらの言葉使っていましたか』チャンネルを回すって・・アカンかなあ?例えば今もう、テープじゃない時代にしても、はい、カメラ回ったって言うし・・ね、回しましたって言うでしょ?これはだから、我々にとっては、だってそれは海外だってなにかこう、行きますとか、ローリンって言うじゃん。そういうことだから、おかしいことじゃないと僕は思うんですよね。進行させる、行く、その場を話を回して、回すって言葉自体が、別にチャンネルをがちゃがちゃって回すっていう・・意味合いでオレはとれないんですよね、だから。でも世の中的にはガチャガチャっていう回すって意味合いにとってて、そっちに感じるってことかなあ。チャンネルを変える・・うーん、だってさ、例えばなんやろな、これ業界用語なんかなあ。例えばプロンプとかモニターにね、何か画面がでて、それを見てるときに、あ、じゃあ次回してって、言っちゃうから。しょ・・昭和だねって言う風に思えないですね。やーべーな、業界染まってんな、オレ(笑)ふはははは(笑)ってこと?ってことなのかなあ?これ前もちょっと話したかな?食事とかしてて、あ、すいません、これはけてください・・っていうのが、業界用語?だったりするよね・・さげてくださいやもんね。これさげてください・・この辺全部はけてください、やーだやだー、もう、パイオツみーもみも!・・・ギロッポンでもう、ギロッポンだよ・・・あはははは(笑)はい、KinKi Kidsどんなもんヤ!はじめます」
【今日のポイント その1】
ギロッポンでシースー言うてください、光一さんw っていうか、アベックのアにアクセントつけて言うてましたが、なんか違うモノに聞こえましたよw
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 ラジオネームのんちゃん『LOVELOVEあいしてるで、西野カナさんのトリセツをめんどくさい女の歌と称した光ちゃん。機嫌が悪いとき、聞いても答えないクセにあんまりほっておくと怒るという歌詞がありますが、その部分のいい解決になる3つの質問というのがあるそう』おお!知りたいね!『それが、体調が悪い?機嫌が悪いの?』えぇ~?!絶対違う!え、ちょっと機嫌悪いん?って言ったら絶対怒るよね!絶対違う『2,じゃ、今から1人にしておいて欲しい?一緒にいてほしい?』うん・・『そして、ほっておいて欲しいと言われたら、じゃあ、○○時まで外で作業してくるね、何か帰りに欲しいモノある?これでたいていの女性の機嫌の悪い状態は解決するとか。光ちゃん質問することさえめんどくさいタイプかもしれません』絶対うそっ!こんなん絶対ウソや!!ふははは(笑)っていうか、そも・・そもそも論として、あの西野カナさんのトリセツ、ね、なんかあの番組だけみたら、オレなんかすげえあの曲批判してる人みたいになっちゃってると思うんだけど(笑)オレ全然曲に対して批判してないですよ。いや、これすげえ上手いこと言ってるなって、歌詞としてね、素晴らしい歌詞だなと僕も思いますよ、歌詞としてね。だけど、その内容は男からすると、クッソめんどくさい(笑)内容やなってこと。だからアレを歌にして曲にして歌詞にして、やってるその・・表現っていうのはすごく面白いし、西野カナさんっていう方がね、西野カナさんがアレを歌うことによって、とても素敵な歌になっているっていうふうには僕も思うんですけど、たーだ男からしたら、もうなんか・・ちっ・・めんどくせぇなあっ!おい~って思う歌詞、なんですよ。そこがまた面白いじゃないですか。男と、女の違いっていうかさ。うん、だから女性の心をすごく上手く表した歌詞なんだろうなあと思いますけどね。
でもこの、そうなんです、トリセツをね、男のトリセツにしたらどうなるんだろうねってカメラ回ってないところで、拓郎さんとお話してたんですよ。どんな歌詞になるだろうね~って、うん、結構難しいなあって拓郎さん、とりあえず飯作ってくれればそれでいいっていう曲になった(笑)ふははははは(笑)みじかーつって(笑)ふふふふ(笑)短けぇ歌詞だな、おい~っていうね。ええ・・だからそこも男と女の違いなんじゃないかなあ。だから男の、パターンの詞がね、これ出来ないです。詞にならない。うん・・とりあえず飯作ってくれればそれでいい。んふふふふふふ(笑)はぁ~~・・ね、これほんとうまいこと言うよね。ぱっと今読んでも・・・うん・・・・ああ・・可愛いところも書いてるところもありますね、もしも少し古くなってきて目移りする時は2人が初めてであったあの日を思いだしてね・・くぅ~~~っ!うん、これからもどうぞよろしくね・・・はぁ~~っ、ひゅ~~っ!・・ふふふふ(笑)いや、男からしたら、これちょっといててててってなる歌詞ですよね。ふぅ~~ん・・・・・うん・・・もしも・・・うん・・・はぁ~~~っ・・・ただ、くそめんどくさい(笑)はははははは(笑)あ~~あ、いや、素晴らしい歌詞です。はい、というわけで以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
トリセツの男性バージョンはさだまさしさんの「関白宣言」が近い気がするけど、やはり「飯はうまくつくれ」って言うてる。飯大事(笑)
《光一のドSでアドバイス》
光「光一のドSでアドバイス はい、え~、広島県はるさん、18歳『私はホテルに就職しているのですがお客さんと対面していての対応にまだ慣れていないせいか、緊張と焦りで早口になってしまいます。お客さんにも迷惑がかかるし、これから先自分も苦労すると思うので直したいです。どうすれば早口にならないようになると思いますか。厳しい意見でも受け止めるので光一さんのご意見をお聞かせください』たぶん、あの早口になるってこと自体が、あなた自身が出来る人すぎるんですよ、きっと。たぶんその、自分がホテルとかお店とか行った時に、説明を受けてるときに、わかってるから早く終わってくれへんかな・・って思うタイプなんちゃうかな。だからこそ、お客様と対応してる時に、なんかそう思われないように早く、終わらせてあげた方がいいかなあ・・って、思うっていうか。ま、オレも結構早口になることとかあるんで、なんかこの話、どうでも・・相手はいいかもしれんから、とりあえずこの部分早く終わらせた方がいいかなと思って早口になったりとかね、ありますからね。でもやっぱりホテルとかに就職してるにあたって、お客様というか、もちろんお客様なんだけど、対人として、接してあげること、っていうのがなんか、ただマニュアルに従う・・・マニュアルに従ってしまうとどうしても、こう、説明になってしまうから、ぱぱぱぱっとそこを説明して、はいみたいな感じの作業になっちゃいますけど、なんか人とのコミュニケーションとして説明する、させていただくという心構えで、何か変わるようなね、気がしますけどね。ええ・・すげえ、またいいこと言った。
はい、埼玉県かいままさん『私には中学3年の息子がいます。娘もいますが、娘の100倍息子が可愛いです』おい!・・ふふ(笑)『小さいときから娘に比べると息子はだいぶ甘く育ててきたと思うんですが、そんな息子が最近冷たいんです。あまり話もしてくれないし、勉強のことやマナー的なことを注意したりするとしばらく完全無視をされます。光一さんは中学生の頃お母様をどのように思っていましたか。息子の立場からアドバイスお願いします』ま、息子の立場からアドバイスお願いしますってことだからいいんですけど、あの、子供もいないオレに、なんていうメールを送ってくるんだって、今一瞬ちょっと(笑)読みながら思ってたんですけど。ええ・・まず娘の100倍息子が可愛いっての、これアカンやろ。同じくらい娘も愛さないとダメですよ~~。まずそこが、あの~~、出直してこい・・・出直してこいって(笑)かいままさん、ごめんなさい、年齢もわからないですけど、僕と同じくらいか、ちょい上かなあ?まあまあ、言葉の表現っていうか、文字の表現がこうなってしまってるだけで、きっと娘さんのこともとっても愛してらっしゃるんだと思いますけどね。僕の場合は、中学の時は、から仕事してたんで、親離れが早かったんですよ。ですから、あの・・反抗期もなかったので、反抗期無く終わってしまってるというか、親離れしてしまっているというか。ま、過保護みたいな感じにするのはダメだと思いますよ。ウチの母親はそういった意味ではほんとに、今思えばね、当時はなんてこと思ってなかったですけど、今思えば母として、息子にこう・・息子を独り立ちさせる母の強さ、を、母からしたら寂しいよ?だって中3から転校させて、親元離れるわけじゃないですか。育ったんですよ、私が、親からしたら、まだまだやっぱり子供はいつまで経っても子供だし、面倒見たいしってあったと思うけど、アナタの決めた道というか、事だから、しっかりしなさいってことで、親元を離れたわけですから、それをさせてくれた親っていう、その母の強さ、それには今でも感謝してますけどね。そういった強さを持つのが母としての、大事な部分じゃないですか、と思います。
東京都あいさん『私は24歳、11歳年上の35歳の上司を好きになってしまいました。ほぼ一回り違うので恋愛対象として見てくれるのか、すごく不安で必要以上に大人っぽくふるまわなきゃ、しっかりしなきゃと思ってしまうのですが、男性側としては無理して背伸びをするような女よりも、年相応の雰囲気をしていた方が好感を持つものなんでしょうか。これから私はどうアピールしていけば彼が恋愛対象としてみてくれるようになると思いますか』いや、何にも・・考えなくていいんじゃないですか?35歳と24歳って離れすぎてるかなあ?まあでも、今の世の中、ね、年の差カップルみたいなふうな感じは、あんまりもう今の世の中しない気もしますけどね。まあ、いいんじゃないですか、全然。背伸びする必要性ないですよ。なんかそのまま、そのままで、ある意味こう・・・なんやろな、うん・・その、だいたい一回りぐらい離れてる人の感覚っていうのを知るのが楽しかったりするから、だからなんか変に背伸びされて合わせよう合わせようとするより、そのままでいてくれた方が、なんか逆にオレは興味をもてるようなね、気がしますけどね。あ、どういった感覚なんだろうなあって。若い人の感覚、もうちょっと知りたいなあとか思ったりすると思いますからね。まあ、だからあんまり背伸びしなくていいなと僕は単純に、はい、思います。普通にしてれば、はい(インフォメーション)では、KinKi Kidsで、どうしようかな、The Red Lightどうぞ」
【今日のポイント その3】
「光一のドSでアドバイス」ってタイトルコールを聞く度に、いったんテンションが上がるワタクシ( ´艸`)ああ、「出直してこい」言われたい(〃∇〃)
で、光一さんは35歳と24歳が離れすぎてると思わないってことは、やっぱ若い嫁さん貰うつもりやなwww
《今日の1曲》『The Red Light』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。東京都のぴんきーずさん『なんだか機嫌が悪そうに寝付いた弟が数分後に、ありがとう、ほんとにありがとうと寝言を言い出してびっくりした。どんな夢を見ていたんだろう』ま、ものすごい機嫌悪かったけど、なんかこう・・夢の中ではげまされたんかなあ・・うん。結構ありますね、機嫌が悪かったりしてて、ちっ・・ってなったりしてる人もよりどころが欲しいだけなんですね、きっとね。うん、さっきのトリセツにちょっと通づるところが・・ふはははは(笑)ありますよ。んや、オラってやってる人も、寂しいんですよ、実は、きっとね。この子も寝てるときに本音が出ちゃったんだろうね。うん・・・ふふふふ(笑)はい、というわけでお相手は堂本光一でした。続いて・・引き続きレコメンでお楽しみ下さい』
【今日のポイント その4】
光一さんもたいがい達観してるなあ・・・仙人Kidsに近づいてる( ´艸`)
| 光一どんなもんヤ
| 10:32
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2017.09.17 Sun
CDデビュー20周年記念特別番組
『Youたちいよいよハタチだね!~KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル!~』
CMとCMの合間にジングル入ります
ジングル
光「YOUたちいよいよハタチだね、KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル!」
光一さんがお送りするジャニーさんのモノマネバージョン
光「文化放送から生放送」
剛「YOUたちいよいよハタチだね
光「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
2人「3時間生放送スペシャル!」
剛「YOUたちいよいよハタチだね」
最後の剛さんのはジャニーさんw
剛「さあ、文化放送からお送りしております、KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル ここからはですね、普段この番組、え~、普段はこの時間にですね、番組を担当していますジャニーズのメンバーから我々KinKi Kidsにお祝いのメッセージ」
光「すいませんね」
剛「いただいてますので」
光「みんなそれぞれファンのみなさん、すいません」
剛「はい」
光「今日は時間頂いております」
剛「すいません。じゃあ、さっそくですけども、セクシーゾーン、メッセージということで」
光「おっ!セクシーゾーン来た!」
剛「よろしくお願いします」
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(さすがにセクシーゾーンの聞き分けが出来ませんので、だいたいで分けてますがだいたいで想像してお読み下さい、すみません)
冒頭は全員声を揃えてます。
「YOUたちいよいよハタチだね、KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル!をお聞きのみなさん、こんばんは、そして、KinKi Kidsの光一君、剛君、デビュー20周年おめでとうございまーーーす!」
「ちょっと揃わなかったのは申し訳ないですけど、でも気持ちはね、でかく」
「ありますもんね」
「ほんとにおめでたい日ですから」
「僕らね、いつもこの時間レコメンの放送の中で、QRzone という番組やらせて頂いてるんですけど。KinKi Kidsさんの思い出というと、個人的にあったりしますか?」
「僕は、お二人によくラジオでお名前を出して・・お二人の愛されるよりも愛したい精神がすごく伝わってきました」
「曲名を入れて」
「先輩にも甘いですね」
「本日はお二人のデビュー20周年特番ということで、こうして僕らセクシーゾーンも5人でコメントを贈らせていただいております」
「僕らが一番好きなKinKi Kidsさんの曲をここで1曲あげたいと思うんですけど、シンデレラクリスマス」
「FNS歌謡祭、僕らがバックにつかせていただいて。いや、めちゃめちゃ緊張しましたねえ」
「したなあ」
「すごく好きな歌詞があるんでね」
「どこですか」
「12時までのドリーム」
「もうねえ、キンキさんは12時すぎてもドリームですよ」
「おぉ~~!」
「シンデレラクリスマスかな。失敗しなかった?大丈夫?」
「してない」
「めっちゃ練習したし」
「お二人に誓って言える?」
「言えます」
「この日は大丈夫でした」
「この日は(笑)」
「僕は・・・」
「やっちゃってる?」
「やっちゃ・・・」
「やってないでしょ?自信持って、自信持って」
「やってないです、はい」
「これからもね、KinKi Kidsお兄様に、僕らお兄様方に、追いつけるようにまたどこかでご一緒出来るように、精一杯頑張りましょう」
「頑張りましょう」
「いいですか、中島さん、そんな感じでいいですか」
「いやもうそうですね、これからも20周年以降も、キンキさんは沢山のファンにドリーム見せていくんでしょう」
「なるほどー!!」
「はい、僕らも頑張りたいと思います。以上」
「セクシーゾーンでしたー!」
「失礼します」
光「♪ここが~~、オレの~~、セクシーゾーン・・・ね」
剛「また歌ってますね、そのバージョン」
光「♪ここは~、オレの~~セクシーゾーン」
剛「好きですねえ、そのバージョン」
光「ええ、はい、やっぱりここは、ここはってなるとアンサーソングね」
剛「ふふ(笑)知らんわ(笑)」
光「ふふふ(笑)」
剛「何の話やねん。この、オマエのなんかさっきから、ちょいちょいあるオマエのこのコーナーが、ハガキを読めなくしてるから」
光「ふっふっふ(笑)」
剛「頼むで」
光「いやいやいや」
剛「この積み重ねでハガキがちょっと読めてないんでね?」
光「そうですか?」
剛「めっちゃハガキ・・サーバー落ちてんのに、ハガキ、これいっぱい来てますから」
ハガキじゃサーバーは落ちないから(笑)せめてメールっていうて剛さん。おじいちゃんやないか(笑)
光「そうですか」
剛「これ読んであげなアカンから」
光「まあ、セクシーゾーンのみなさんから」
剛「みなさん、ありがとうございました」
光「色々、ほんとに・・・お話をいただいて、シンデレラクリスマスを・・今流れてますけども」
剛「緊張したって言ってましたけど」
光「FNSの時だったかな、一緒にやって」
剛「そうですね、だからやっぱり我々もそうですけどね、先輩のバックになんかつくの、めちゃめちゃ緊張しますもんね」
光「セクシーゾーンくらいの世代になると、直接的に、なんだろうな・・・バックについたみたいな感じじゃないですからね」
剛「はいはいはい」
光「あの番組なんかでも、みんなでKinKi Kidsをもりあげてくれたみたいな感じでしたから。世代的にはこの前勝利くんが言ってましたね」
剛「うん」
光「バックについてたの、Hey!Say!JUMPとか」
剛「Hey!Say!JUMPか~」
光「の、バックとかによくついてたって話を彼はしてましたけど。だからそういう世代なんだ」
剛「なんですね、次がですね、そのHey!Say!JUMP、Hey!Say!JUMPの山田くんから」
光「山田くん」
剛「メッセージ頂いてますんで、こちらも早速聞いてみましょうか」
山田「KinKi Kidsの光一君、剛君、デビュー20周年おめでとうございます。どうもHey!Say!JUMPの山田涼介です。KinKi Kidsさんがデビューしたのが1997年ですから、僕がまだ4歳のころですね。ちょうど10年先輩なんですね。初めてお会いしたのは、実はジャニーズに入る前なんです。僕小さくてわかんなかったんですけど、箱根にお二人がロケに行ってて、母親とたまたま僕らも箱根にいて、撮影があるんだろうなってことで、僕がお二人に向かってバイバイってやったんですよ、剛くんが、ばいばーいって優しくやってくれて、光一くん無視でした」
光「ひゃっはっはっは(笑)」
剛「ふふふふ(笑)」
山「すっごい覚えてるんです(笑)僕それ。剛くん優しいって思っちゃいました。それがたぶん、僕キンキさんを生で見たの初めてですね。で、事務所に入ってからだと、いつだろうなあ・・堂本兄弟で、Hey!Say!JUMPでデビュー当時に出させてもらってるんですよ。Ultra Music Powerっていう歌を一緒に歌わせていただいたのが、たぶん、がっつりっていうのは初めてだったかな。去年の年末に放送された堂本兄弟のスペシャルでお二人と共演させていただいたんで、それはもうソロで出させてもらって、めちゃくちゃ緊張しましたね。僕がこう・・ソロでね、CDを出させて貰った時に、キンキさんの愛のかたまりをどうしても歌いたいなと思って、事務所の人を通してお二人に愛のかたまり、山田が歌いたいって言ってるんですけどみたいなことを言ったときに、お二人がもちろんいいよって言ってくださって実現したんですけど、その愛のかたまりを、堂本兄弟でお二人と歌わせてもらうという、こんなに嬉しいことないんですよね、やっぱり、後輩からしたら。声震えましたもん。今でもたまに録画したやつ見たりしてます。僕が人生で初めて買ったCDは、ちなみにフラワーです。初めて自分のお金で買いました。あの、まだCDが超ちっちゃくて縦長の時。これからもまた共演することがありましたら、よろしくお願いします。以上Hey!Say!JUMPの山田涼介でした。ありがとうございました」
光「ねえ・・・」
剛「嬉しいねえ」
光「♪僕はとてーも、カレー好きー、ね」
剛「・・・・うん、ちょいちょいそのコーナーやめてもらっていいですか、さっきからなんか。これのコメント言いたいんですよ、山田くんの」
光「いやいや・・それぞれのやっぱさ、みんなの歌をさ、歌っていかないと」
剛「ふふふふふ(笑)やっぱりさって、どういうことですか(笑)」
光「ふふふふふ(笑)」
剛「何の話してるんですか、さっきから」
光「やっぱり、みんなの歌を(笑)」
剛「いや・・箱根で会ってたんですね」
光「それは、初めて聞いた、あいつ・・」
剛「何のロケやろ」
光「ね、箱根・・」
剛「2人で箱根・・・LOVELOVEかな」
光「あ~~~、ん~~、かなあ?」
剛「でも、それやったらすごくない?LOVELOVEやったとして、そこでたまたま旅行行ってた時に会うてて、で、堂本兄弟のスペシャル出て貰ってとかさあ、なんかちょっと意味深いですよね」
光「Hey!Say!JUMPの世代も僕らのバックにはあんまりついてたという感じではないんだよね」
剛「うん」
光「さっきのセクシーゾーンの松島くんとか、マリウスくん?なんかは、デビューした時まだ生まれてないって」
剛「うわー・・・すごいね」
光「だって2000年生まれだよ、マリウスくん」
剛「2000年?!」
光「マリウ・・・マリウスくんって名前がすごいもんね」
剛「名前がいいよね、もう」
光「もう・・・レミゼかっていうね」
剛「んふふふふ(笑)」
光「ふふふふふ(笑)」
剛「レミゼかっていうねって・・」
光「うーん」
剛「いい名前ですよね」
光「マリウス・・」
剛「オレもカタカナみたいなやつが良かったなあ~」
何を言い出すんや、剛さん(笑)
剛「かっこいいなあ」
光「ね、まだ生まれてないんだよ」
しかし光一さんには、華麗にスルーされてる(爆)
うっかり、どんな名前が良かったですか?とか聞いちゃうとまた話が長くなるからコレで正解ですけども(笑)ただでさえ光一さんの歌うコーナーで尺とってるんでwww
光「だから、山田くんがHey!Say!JUMPでデビューしたの2007年?」
剛「7年」
光「つい最近だもんね、2007年っていうと」
剛「いやあ、すごいですねえ。なんかこうやって後輩の子たちから、色々お言葉頂くのも」
光「ねっ」
剛「うん、ほんとに」
光「山田君はね、ほんとさっきも本人言ってましたけど、愛のかたまりがすごく好きで、直接ね、歌わせてもらっていいですかっていう」
剛「嬉しかったですよね」
光「うん。それはもう、山田の愛のかたまりを歌えばいいんじゃないっていう話をしましたけどね」
剛「はい、ほんとにこうやってね、後輩の方々にメッセージ頂いておりますが、お祝いメッセージがですね、他にも届いておりまして、このあと12時台にもご紹介いたしますので、楽しみにしていてください」
光「はい」
剛「さ、ここで、じゃあですね、1曲聞いていただきましょう。その山田くんと一緒にコラボした曲です。KinKi Kidsで愛のかたまり聞いてください、どうぞ」
愛のかたまり
今でも録画を見返してる山田くん、可愛いですね。好感度アップしたよ。そしてワタシも録画を見返したくなったので、続くw
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| 20周年「3時間生放送」
| 15:37
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2017.09.13 Wed
剛「どうも、堂本剛です。まずは鳥取県のかなみさんです『剛くんに相談したいことがあります。私は何かに集中すると口が半開きになってしまいます(笑)どうしたらこのクセが直りますか。教えて下さい』集中すると開くわけやから、集中をしなければ、いいということですよね(笑)簡単な話でいうと。ん~~~・・・難しいねえ、集中したいけど、集中すると開いちゃう・・セロテープとかでいいんじゃないですか、もう、ふふふふふ(笑)うん、集中しそうやな、今、と思ったら、もうテープ貼ったりして、だからあの・・下唇、ま、アゴからかな?アゴから鼻を1回・・そう、清水さんみたいにして、おでこの上で、あのまゆげが上に上がって困った顔になるぐらいにして、アゴから、テープでとめる、うん・・・うん、まあ、外でも周りも見なれればね、まあそんなつっこまないかなという感じはしますけどね、はい。ということでどんなもんヤ!はじめまーす」
【今日のポイント その1】
むしろテープが貼ってあったら集中出来ないだろうから、いいかもですね!ナイスアイデア!(笑)
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、番組の前半ですが普通のおたよりを紹介いたします。福岡県のちはるさんですね『先日のテレビで剛さんがドキュメンタリーや達人特集の番組を見るのが好きだとおっしゃっているのを見ました。テレビ番組ではないんですが私はスライムを混ぜる動画を見るのが(笑)とても好きで、私のような人が他にもいるのか動画サイトにはたくさんのスライムを混ぜる動画が存在します。独特の音が好きな人が多いのかもしれませんが、私はただただ混ぜているのを見るのが好きです。正直自分でもなぜかわかりませんがずっと見てしまいます。剛くんも是非試してみてください』という。ん~~~、じゃあ、一回見てみるけどぉ、忙しいからなあ。ふふふふふ(笑)ちょぉ、やることが結構あるからなあ、なかなか、よし!じゃちょっと見るかスライム(笑)っていう段階に入るの結構難しいなあという感じがするけどな。うん・・今はその、色々身体休めなさいって言われてるけどさあ、癒されるかなあ・・ちょっとわからへんけど、うん、でも身体休めなさい安静にしてなさい、でも身体動かして血流良くしなさいって(笑)どうしたらいいの、オレっていう状況をずっと生きてんねんけど。そこにスライム入ったら、もっとわからへんなあ。どっちにあたるのか、これは身体動かしてる方なのか、安静にしてる方なのか、だってスライム混ぜてるのをただひたすら見るっていうのも結構な・・・・モチベーションが難しいというかね、うん・・まあ、ちょっと1回見てみますね。うん、これで治るかもしれませんからね。
愛知県のともさんですね『私は寝相が激しくて困っています。夜寝るときは普通に寝ているのに、夜中起きたらベッドに対して垂直になっていたり、あっちこちいってゴロゴロしちゃってることもあります。なのでベッドから落ちることもしばしばです。剛くんはじっと寝ていられますか』僕基本寝相いいので・・全然、あの、なんていうのかな、最近は意識して寝返りうってます。目さめた時に。あの、寝返りをうったほうが健康にいいと、うん、でも僕はその情報を得るまではただただひたすら天井を見て朝を迎えてましたから。全然動いてないっていうか、うん・・でも寝返りをうつことで、疲れとか色々身体のこりとかっていうのがなくなるんですって。だからそっか、ちょっとアレやなあと思って、あのぉ~~・・目さめたら、寝返りを打つようにとか、方向を変えるようにとかしてるんですけどね。ベッドに対して垂直になるってどういうこと?横・・横になってるってこと?と・・前世時計とかじゃないですか、時計の針とかじゃないですか、前世。うん・・なんかちょっと、動いちゃう、時を刻んじゃうクセが、ついついあるみたいな。オレでもこれ落ちたりとかないんですよね、むしろ落ちてみたいよね。おもろそうやん、寝てて・・うわああっ!ってなるわけやん。あっぶねーー・・・みたいなことやん。それがないからねえ。うん。ちょっとやってみたいなあという。
兵庫県のとしみさんですが『この間仕事帰りに同期が突然たい焼き食べようやと言い出したので駅のたい焼き屋にいったらソフトクリームにたい焼きがアタマから突っ込まれている溺れたい焼きという衝撃的なメニューがありました。気になりすぎて買ってみたんですがたい焼きが息苦しそうで可哀想で、味もただのたい焼きとソフトクリームでソフトクリームがたい焼きの熱でなかなかに溶けていました。このメニューを考えた人は何かたい焼きに恨みがあるんでしょうか。剛くんも見つけたら是非食べてみてください』という。甘党な僕からすると、なかなか惹かれるメニューですねえ、ソフトクリーム好きですしね。たい焼きだけを1個食べるっていうのが意外と僕苦手で。たい焼きあまり食べないですね、今まで。でもこのソフトクリームが入ることによって、ソフトクリームと生地とあんこ・・ビジュアルもちょっと可哀想で、気にはなりますよね。うん・・1日どんぐらい売り上げてるのかっていうの・・ね、お金に溺れていくんですかね。さあ、という・・ことで、なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
ベッドから落ちるのはなかなか衝撃ですけども・・・落ちないにこしたことはないと思います(^^ゞ
《剛のフィッシング天国》
剛「続きまして 剛のフィッシング天国 さあ、来ましたね、兵庫県のツタンカーメンのりこさんです『フィッシング天国で何度か話題になっていた沼津深海水族館にやっと行くことが出来ましたよ。めちゃめちゃ楽しかったと。中でも興味を惹かれたのが、クマサカガイというですね、巻き貝で自分の殻に他の貝殻や小石など自分の粘液を接着剤としてつけてデコったというね、不思議な見た目をしていました。調べてみると自分の殻に厚みがないために頼りないから補強しているという説や、カモフラージュ説があると、剛くんご存じでしたか』すごいな、これ・・・何このちょっと・・扇形に貝をちりばめてるやん?で、足みたいにしてさ・・すごいね、これ。だって人で言ったら、人ついてるってことでしょ?人に。どんどん、オレに誰かをつけて、デコって・・コワイで。こんなん・・・秋コレクションとか見てみたいよね、もう・・うん、(ス「同じのが一個もないわけで」)一個もないよ、斬新なデザインでくるから。うん・・いいね、クマサカガイ秋コレクション、ちょっとおもしろいよねえ・・いやあ、この深海水族館もいってみたいっすねえ。楽しそうっすねえ。水族館ってね、なかなかやっぱ・・なかなか行かなくなっちゃってるもんねえ。うん、たまに行くとテンションあがるよね。あのお土産コーナーとか、絶対買わへんねんけどね。うん・・ちょっとこんなんあんねんや~、みたいな、ちょっと見るのも楽しいですね。
神奈川県のみさこさんですね『フィッシャーマンコールという新しいサービスが話題で、漁師の仕事を身近に感じて貰おうということで宮城県の石巻市で行われたサービス。5人に漁師さんの中から好みの漁師さんを選んで希望の日時を指定したら無料でモーニングコールをしてくれると。これまでに1300件の応募があって、そのうち8割が女性だったそうで、アラームではなく人に起こされたい。どうせ起こされるならたくましい男性がいいという人が多いのでしょうか。残り2割の男性利用者も気になります。剛さんは漁師さんに朝起こされたい願望ありますか』いや、特にないですよね、これね(笑)うん・・頼れるアニキスナイパー・・ね、しかもクリックすると声を聞くというね、声を聞けるボタンがあって、世界を股にかけるお魚王子・・・んふふふ(笑)なるほどねえ。いや、これ・・大変やな、でも。入れ食いの時あるやん、朝、よっしゃーの時・・・ああ、そや、電話せな・・もしもしぃ、みたいな。あ~~、ちょっとモーター止めろ止めろ!モーター・・・あ、すいません、もしもし、朝ですよ~・・みたいな。起きれます・・だから、違うよ~、回転が逆だよ~!違うだろ!!・・あ、すいません、みたいな。しょうもないのんとか、聞かなアカンようにならへん?大丈夫かな?・・ずいぶんしけってきちゃったな、これ・・・ああ、すいません・・・お魚王子!何くらい顔してんだよー!・・・あ、すいません、今お魚王子が目の前通ったもんで・・すいません、ちょっとしけって来てるもんで、本人には聞こえてませんけど、つい心の声が、すいません、1人なもんで、独り言がすいません・・・いや、これはちょっと不思議なサービスですね。普通に起こされたらどうしよ。もしもし・・みたいな。めちゃ普通やん、みたいな。あ、もしもーし、おはようございます・・あのサービスでこの度はありがとうございます、はい、じゃあ、はいお気をつけて、はい、失礼しまーす・・・そうか、こういうことも、なんか時代ですねえ。色んなことが始まるんですね。うん・・まあ、ちょっと僕は利用しないと思いますけどもね。うん・・まあ、残り2割の男性利用者っていうのも確かにちょっと気になりますよね。かける側もちょっと緊張するでしょうね、なんか。今から、男起こすんやな、みたいな。あ、もしもーし、みたいな・・・あ、もしもーし、おはよーございまーす・・・あ、おはようございまーす・・起きれましたか?・・あ、はい、おかげさまで、まだちょっと・・あのねぼけまなこですけど・・はい・・会社、間に合いますか?・・ええ・・あの、早めに設定して、同じ言った時間にかけていただいたんで・・・・・なんやねん、これって思わへんのかな、途中で(笑)んふふふふふ(笑)なんなん、これ。オレ漁師やけど、って電話切ったあと、ちょっと独り言でかなったりせーへんかな?何してんねん、オレ、漁師やけどオレ、みたいな。魚釣らんかい!言うて。何分か楽しめました、ありがとうございます(インフォメーション)それでは聞いてください、KinKi Kidsで、れっど、らいと、聞いてください、どうぞ」
【今日のポイント その3】
いやー、さすが剛さん。クマサカガイ見て、人やったら人がついてるって発想になるなんて!!!(爆)確かにそうだけども!斜め上やった~~(°▽°)ちなみに私はお土産コーナーでお土産買いましたよwww そしてその後のモーニングコール劇場のクオリティ・・・・たぶん大間のマグロ漁師ですよね?w
《今日の1曲》『The Red Light』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今週はですね、神奈川県のとりもちさんです『夜夫を迎えに行く途中の公園で、おにぎりを夢中で食べているサラリーマンがいた。何の具なのか気になった』コワイですねえ。色々ね、事情がおありで、この時間帯におにぎりほおばらざる得ない、そういう方だったんでしょうねえ。でも夫を迎えにいく・・いいですね、なんか。迎えに来てもらって・・お疲れさまーみたいな。今日は家に帰らずに、寄ってちゃう?みたいな。うん・・オレ漁師やけどな!・・・んふふふ(笑)オレ漁師やのに、なんやねん・・今日も朝からモーニングコールして・・なんやねん、ほんま。嫁が迎えに来て、漁師やけどな、オレ、言うて。言ってますけどね。ちょっと気になりはじめてますからね、このフィッシャーマンコール、ちょっとこれでもほんとにファンの方で、利用された方がいたら、ま、ちょっと・・感想聞いてみたいですね。僕が利用するわけにはちょっといかないもんでね。もし、ご興味があって利用しましたよ、の方がいらっしゃったら、ちょっとお願いしたいなというふうに思っております。さあ、ということでございまして、お相手はKinKi Kids堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみ下さい」
【今日のポイント その4】
おにぎりの具は完全にスルーして、漁師ネタに持ち込む剛さん(笑)えーと、TOKIO兄さんにモーニングコールしてもらったらいいんじゃないでしょうか(爆)
| 剛どんなもんヤ
| 11:07
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2017.09.06 Wed
CDデビュー20周年記念特別番組
『Youたちいよいよハタチだね!~KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル!~』
ジングル
剛「文化放送から生放送」
2人「YOUたちいよいよハタチだね、KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル!」
ジャニーさんのモノマネでお送りしましたw
光「ちょっと今ジャニーさん」
剛「ジャニーさんいた、ジャニーさん2人いた。さ、これってアウトかな」
タイトルコールに備えて、ジャニーさんいたからエコーかかってましたよ(笑)
光「何よりもさっきのオレが一番アウトやから(笑)もう・・」
剛「ふはははははは(笑)もうね、残念ながら僕もね、何も入ってこないですね、もう」
光「ふははははは(笑)ちょっと(笑)さっきのはちょっとすごいぶっ込みですよね」
剛「すごかったですね。はい」
光「いやいや、申し訳ない」
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| 20周年「3時間生放送」
| 19:53
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2017.09.05 Tue
光「はい、KinKi Kids堂本光一でーす。ラジオネームたこやきレインボーさん『先日の光一さんのラジオを聞いていて、いてもたってもいられなくなってしまいメールしました。なぜ男性はそんなに博多に惹かれるのでしょうか、理由はご飯が美味しい、街もキレイ、待たずに店に入れる、何より可愛い女の子が多い、色々あると思いますが、博多話で男性陣がものすごく盛りあがってるのを見て光ちゃんを思い出しました。男性的には引っ越すなら博多というくらい大好きな街らしいですね。私は博多にヤキモチを焼いています』いや、いい街なんですよ、博多は。オレ的にね、空港が近いっていうのがあるね。タクシーで10分かかるかかからんかくらいで、空港だよね、もう中心から。アレはいいよねえ、ラクだわ~。だから空港降りた瞬間に、うわ、博多来た!と思うもんね、ふはははは(笑)うん、あとまあそうですね、ここの人が書いてるように飯が旨いっていうのがね、ありますね、あと女の子が可愛いっていうのも、これも実際あるみたいですよ。確かに街こうやって見回すと、タクシー乗ってる時とかに、あの・・ん?なんであんな可愛い子歩いてるの?みたいな。たまにありますね。あと飯が美味しいっていうのは確かです、ほんとに。某街の某ホテルの、ルームサービスが異常に高くてですね、お茶漬けで2000円ぐらいするっていうね、でも博多でよくいく店の特製チャーハンみたいなやつがあるんですけど、そのチャーハンの上にがっさーーってすげぇいい肉のステーキがのっかってるんですね、それめちゃくちゃ旨いんですけど、元フランス料理をやっていた方が作ってくれるやつなんですけど、それが1000円なんですよ。これそのホテルで食うと4000円以上やでっていうようなものが1000円で食べられるっていうね、いいとこなんです、ほんとに。うん・・あと、なんか全てがそこにまとまってるからね、街がね。なんかこう、分散してないっていうか、わかりやすいんですね、街がね。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ!はじめまーす」
【今日のポイント その1】
空港から10分のタクシーの間に、街を歩く可愛い子を見つける光一さん( ´艸`)博多、いい街ですよね~(〃∇〃)
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 山口県すずちゃん『先日放送されたTOKIOカケルでTOKIOのみなさんが光一のマネするジャニーさんは盛りすぎと話題になっていましたね、キンキのお二人は同じような感じでジャニーさんのマネをされますが本当に盛らずにあんな感じなんでしょうか』盛ってないよ!オレ全然盛ってないと思いますけどね。アレを見て育ちましたからね、うわ、うわ、あのはい今会議中・・めっちゃ似てるやん、電話したら、会議中じゃなくても会議中って言われることとかね、言い方もなにからもうそっくりだと僕的には思ってるんですけど。TOKIOからは違う感じで見えてるのかなあ。
はい、滋賀県ひゃんすさん『今断捨離をしてるんですが、なかなか進みません。光一さんはものをちゅうちょなく捨てられるタイプですか?CDやブルーレイなどが特にすごい数あるのですがどうするべきでしょうか。参考にしたいので教えてください』オレも、こう・・これ捨てるのなあ、なんかなあ・・ってちょっと思っちゃうタイプですね。ちょっとでもそこに思いみたいなのがある、乗っかってると、断捨離はね、しなきゃいけないとは思うんですけどね。もしかしたらなんか使うかもしれんな、みたいな風に思ったりするわけじゃないですか。だけど、なんやっけ、服とかにしても、あの・・1年ぐらい着てない服とか、絶対あったりするやん、でももうそれは捨てた方がいいらしいな。この前服もめっちゃ捨てましたよ。そしたらゴミ袋、ものすごい量になって、これ1回で、そのゴミの所にもっていくと、片づけにくるおっちゃん、絶対びっくりするやろなと思ったから(笑)しばらく部屋に置きながら、1個か2個ずつ日替わりで持っていくってことしてたけどね。それでもおっちゃん、なんか毎日洋服来るな!みたいな風に絶対思ってると思うわ。で、洋服ってあんなたまるとすげえ重いのね。びっくりした。しかもクローゼットの中に入れてた服で、ゴミ袋にいらんやつってがーって入れて、やってたら、このクローゼットに、こんな量の服あったんかってなる感じで。ちょっとびっくりしましたね。もっと捨てないといけないですね、まだまだ。断捨離しましょう。
三重県みさきさん『この前関ジャニの錦戸君がせっかちでエレベーターに乗るとき、必ず閉めるを押してから階を押すと光一さんと同じコト言ってました』おい~、マネすんなよ~『さらに家を出る時は玄関を閉めずにまずエレベーターのボタンを押してから玄関を閉めに行き、すぐ乗れるようにしていると言っていました。効率主義の光一さん、この錦戸くんのせっかち加減いかがですか』いやいや全然効率・・普通のことです。普通!うん、ただ、家を出る時に玄関を閉めずにまずエレベーターのボタンを押してから玄関を閉めにいくっていうのは、これはエレベーターの距離によりますよね、家からのね。うん、何が効率がいいかでそうやって行動するっていうのは、これはもう錦戸くん、正解!正しい。正しい行動だと思いますね。あとそう言う話をね、うちのメイクに1回話したことがあって、そしたら、それは、エレベーターって女性って、女の人、やる人たまにいるねんて、それ。でも女性の場合はせっかちとか、そういうことじゃなくて、乗ってきてほしくないんだって。もちろん誰か人が見えてたら、どうぞって、入れるのはもちろんなんだけど、でも、確かにさ、乗ってて、あとで女の人が乗ってきて、2人だけの空間になった時に、別になんも悪いことしてへんのに、めっちゃ女の人警戒してたりするやん。アレさあ(笑)ま、女の人からしたら、確かにわかりますよ、あの密室な感じで、あの狭さで、あの距離感でね、知らん人同士が乗らなアカン、っていうのは、確かにわかりますよ?でもなんもせーへんしっていうの、あるよね、こっちからしたら。でも逆の立場やったらイヤやろうなあって、こんな知らん男の人が、こんな近い感じで、いられんのイヤやろうなあみたいな。どうしてあげることが相手に緊張を与えない、エレベーターの乗り方なんやろなあ、こっちからしても。・・・聞いてあげる?聞くとさあ、こいつ聞き出してんのちゃうかって(笑)あっはっはっはっは(笑)思われた場合な。そのさ(笑)いるいるいる、いるいるいる、自分が操作盤のところに立ってた時とかさ、押してあげようかなと思って、何階ですか?って言うのもちょっと、聞きづらい時とかに、ちょっと、ジェスチャーっていうか、いつでも押しますよ、っていう感じで、すこーし顔見ないまでとも、ふり返ってやってあげると、こう・・・・(ばたばたっ)手がめっちゃ伸びてくるっていう(笑)おおお、おいおい、みたいな(笑)こっちの、そのね、優しさはなんやったんやろってことあるよね。もうでも、お互い様っていうか、でもなんか男子として色々考えなきゃ・・考えなきゃっていうか、考えたいですけどね、なんかこう女性に対してああいう場で緊張感を与えないスマートな乗り方とかさ。っていうのは学びたいなって気はしますけどね。はい、というわけで以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
そんなにどっさり捨ててしまわれるなんてっ(T_T)さぞかし高く売れるだろうに(爆)まあ、その後色々問題が起こるでしょうけども(^^ゞいやはやもったいない。個人で大事にするから、ください・・・
《報告します》
光「続いて 報告します。みなさんからの報告を受けるコーナーです。ラジオネーム私のピーボーンは紫『私には兄がいるのですが、兄は光一さんと同じ昭和54年1月1日生まれのB型です』まるっきり一緒じゃないですか『兄はゲーム好き、自分のこだわるところには細かい、うるさい、お金にもうるさい、一度はまるととことん追求する、なんだかんだ面倒見がいい、機嫌が顔に出る、かな?というタイプで光一さんと似ているような気がします。ちなみに兄は21で結婚し、中3、中1の息子がいます』似てへんわ!!結婚してへんもん、オレ。そんなに若くして。ふふふ(笑)ゲーム好きは似てるかもしれませんけどね。自分のこだわるところには、細かい、うるさい、そこは確かにそう。一度はまるととことん追求する、追求しますね、なんだかんだ面倒見がいい、どうでしょうちょっとわかんないですね。機嫌が顔に出る・・うーん、オレの心の中では、あ、みんな騙されとんなあって思うところはあるね。ということは、出てないってことじゃん。じゃ、出てへんわ、オレ。
兵庫県あみさん『ラジオでTOKIOの長瀬くんが光ちゃんのことを車バカと一言で表現していました。光ちゃんが長瀬くんのことを一言で表現するとしたらどうなりますか。天真爛漫以外でお願いします』車バカ・・長瀬も、あいつ車バカだよ?ある意味オレより車バカじゃないかなあ。なんでしょうね、長瀬を一言で表現・・でもね、あいつも変わったんだよなあ~~。昔はほんとに天真爛漫、よく表現すれば天真爛漫で、違う言い方すると、ほんとただのバカでしたからねえ。ふふふふ(笑)でもね、今はすげえ大人になったっていうか、ほんとにTOKIOというグループの中で活動するにあたって、こんなにこいつ考えてるんだって。すげえ、大人になったんだなあって思ったりする話をね、最近したりしますけどね。ええ、ただこの前飯食いながら話してたのは、もう人生折り返したからよ~・・って。いやいや、いやいやいやって最初言ってたんだけど、でもよく考えたら、そっか・・倍にしたら76か・・そろそろええとこやなって話になったんですよね(笑)ええ・・まあね、そうやって2人とも年を重ねましたけど、なんだろ、今のあいつ、意外とね、繊細なとこを持ってるような、最近は気がしてて。繊細爛漫で。んふふふ(笑)よくわかんないよね。繊細な部分って言うのが最近見えて・・・でもそう言う部分が出せるようになったっていう、ところもあるのかな、なんかほんとに。そう言うとこ見せても恐くなくなった、っていう部分がもしかしたらあるのかもしれないけどね。うん・・いい感じの年の重ね方をすごいしてるなと思いますけどね、というわけで(インフォメーション)歌でーす、KinKi KidsでThe Red Lightのカップリングにしよう、君だけの椅子、どうぞ」
【今日のポイント その3】
いやいやいやいや、耳を疑った(笑)曲名変えてしまわれる光一さん(爆)アナタもたいがい天然爛漫ですよw
《今日の1曲》『僕だけの椅子』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエムです。今週は大阪府のカメとイチジクさんからです『スーパーで買った物を袋に入れていたら、見知らぬおばあさんが私をガンミしながらこっちに向かってきた。何か困り事でもあるのかなと思い、微笑みながら私も近づいていくと、おばあさんは大きな声で、あんた服逆に着とるで!と言って去っていった。とても恥ずかしかった』ええ、おばあさんやんな。ちゃんと忠告してくれて。そういうの言おうか言わまいか、迷うことあるやん、ズボンのチャックが開いてる時とかでもさ、これ今言うべきか、タイミング今かな?言ってええんかな・・とかあるやん。でもこうやって言ってくれたってことは、被害最小限じゃないですか。うん、と思いますよ、おばあさんに感謝ですね、はい、お相手は堂本光一でした。引き続きレコメンでお楽しみ下さい~」
【今日のポイント その4】
おばあさんが、小さい声で教えてくれたら被害最小限だけど大声で言われたら被害拡大ですよね(笑)
| 光一どんなもんヤ
| 11:13
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2017.09.02 Sat
「CDデビュー20周年記念特別番組
『Youたちいよいよハタチだね!~KinKi Kidsどんなもんヤ!3時間生放送スペシャル!~』
歴代ディレクターの証言コメントコーナーの最中です。
続いては、初代ディレクターの斎藤さん
今や関連会社の社長になられてるらしい
Sさん『初代ディレクターのSと申します』
剛「声いいなあ」
光「いい声してるディレクター」
『キンキのお二人が15歳、ワタクシが30歳の時にですね、ダブルスコアだね、なんて言いながら番組を始めることが出来ました』
良く聞き取れませんがなんか感慨深い声がしてます
『まあ、一番印象に残っているのはですね、突然ですね、剛くんが、熱いお茶くださーーい! そうすると光一君も、熱いお茶くださーーーい!』
光「ひゃははははは(笑)」
『なぜか2人で熱いお茶を欲しがると。ええ(笑)私も最初は何のことかちょっとよくわかんなかったんですけど』
光「わかんないよね(笑)」
『あとから聞いたら、ジャニー社長と食事に行くと、社長は最後に、熱いお茶くださーいっていうのが、まあ口癖というかですね、ジャニー社長は最後に熱いお茶を召し上がりたいということを(笑)』
光「そう、ジャニーさんの・・」
『光一くんもですね、剛くんも、熱いお茶くださーい・・がですね、私の耳の中にずっと収録というときには、今日は何回熱いお茶くださーい!が飛び出すのかなと、それを非常に私楽しみにしながらですね、収録をいたしました』
光「なぜか気に入って」
剛「んふふふ(笑)しょーもな」
『これから30年、40年、KinKi Kidsはどんなに大人になってもKinKi Kidsで活動してファンも応援してくれると思います。本当におめでとうございました』
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光「いやあ、ありがとうございます」
剛「言ってたんか・・」
光「熱いお茶ください・・」
剛「そんなに言ってたんか、熱いお茶ください!」
光「それね」
剛「言ってたんや、これを。そんなに」
光「必ず言いますからね、ジャニーさんね」
剛「うん・・・熱いお茶くださーーい!」
光「ひゃはははははは(笑)」
剛「これぐらいの言い方で(笑)いや、ほんま言うんで」
光「ほんまに言うわ」
剛「それがやっぱちょっと面白かったんやなあ」
光「面白かったんでしょうね」
剛「延々言ってたんやね」
ジャニーさんいじりを知らない人に繰り広げる子供達(笑)
ディレクターの身にもなって(^^ゞ
光「えっ?あの・・ダブルスコア?斎藤ディレ・・今社長ですけども。え~、ってことは、今もう70?!」
ま・・まさか「×2」しちゃう?それ言う?!って思ったら、ほんとに言ってしまった光一さんミラクル過ぎる(爆)
剛「・・・・・いやいや(笑)ちゃうやん」
光「違うか~~(爆)違うわ~~~(笑)」
さすがに自分で気がつきましたね、それはそれで恥ずかしいやつ(笑)
剛「ちゃうやん、オレらが」
光「どんな計算してんねん、オレ(笑)」
剛「何してんねん、オマエ。オレらが15の時に30って言ってたやろ、今」
光「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは(笑)」
剛「オレらの年に15足したらええねん。70?って」
光「どぉんな計算(笑)あはははははははは(笑)」
剛「何を言うてんねん、逆に冷たい水くださーい!や」
光「ひゃっはっはっはっはっはっは(笑)」
剛「頭冷やすんで、水ください、冷たいやつください~やで」
光「ほら、もう眠うなってきてんねん、オレ(笑)頭回ってへん」
剛「何を言ってんねん」
光「あ~、そうか・・・15個上(笑)」
剛「そう、オレらの15個上にすればいいだけ」
光「あ~、びっくりした」
剛「70なわけない」
光「んはははは(笑)いやいや」
剛「すごい計算」
光「すごい計算の仕方しちゃった」
そして自分にウケまくる光一さん、わかるよ・・みずみずしい天然だね(〃∇〃)
光「ね、いやいや、でも僕やっぱり印象的ですね、斎藤ディレクターは」
剛「うん。そうね。やっぱり最初の立ち上げの時にね、色々アドバイスももらいましたもんね、なんか、ラジオってこういうものやみたいなのを」
光「そうねー」
剛「うん・・」
光「そう思います」
剛「いやなんか、15歳の子供に30歳の自分が何か教えるって考えたら結構大変やなと思うよね」
光「大変だよ~」
剛「今の15歳の子たちはすごいしっかりしてるけどね」
光「しっかりしてると思う」
剛「すーごいしっかりしてるけども、やっぱり当時って10代とか15歳ってやっぱほんと子供っていうかさ、時代的にも」
光「だから、あの明日オンエアになります未満都市?に、あの、後輩が14,5や、言うてたかな」
剛「マツジュンとか?」
光「違う違う違う、あの・・何くんだったっけ?僕の生徒役で出てる・・子」
剛「ああ、はいはいはい!」
光「あの子が」
剛「15歳ぐらい?」
光「じゅう・・・さん、し、ご?って言ってたから、たぶんあんぐらいやん、おそらく」
剛「そっか~」
光「そこをちゃんと色々ね、あの、ディレクターと番組、共通の関係性みたいなところをやってるってことでしょ」
剛「すごいね」
光「それを考えると、ほんとによくしていただいたなと」
剛「ねえ、ほんとによくして頂いたし、ご迷惑をたくさんかけたなあぁとかね、色々教えていただいたなってほんと感謝ですよねえ」
光「感謝でございますね。はい」
で、道枝くんの名前は出てこなかったですね、2人とも。
(もちろんワタシも出てきませんでしたよ)
光「続いての証言、まだあります」
剛「まだありますか」
光「こちらです」
Sさん『99年から2001年までKinKi Kidsの担当をさせていただきました、Sです。当時ハガキが中心だったんですが、お二人は必ずはいると1枚1枚真剣に目を通して、ずっとひたすらハガキを読んでいると』
光「あ~・・はい、読んでましたね」
『緊迫した空気が20分、30分と流れていくわけです。その日は特別に音声さんが入ってマイクのセッティングをして収録を手伝ってくれました。女性の音声さんだったんですけど、ずっとその沈黙が流れてまして、恐らくその女性の音声さんも、わあ、キンキの2人はやはり仕事熱心なんだなあと思ったことだと思います』
光「んふふ(笑)」
剛「うん・・・」
『収録を始めようと思った光一くんが、それじゃあそろそろやり●●・・と言う言葉を発しました』
光「うはははははは(笑)」
剛「うわーーーーーー!!」
『剛くんは、唇がちょっと動いた・・姿を隣の女性音声さんを見た時に、始めて人間の放心状態・・いうものを僕はみました』
光「ひゃははははははははは(笑)」
剛「うーーわーーー、ひどい」
『改めまして、20周年おめでとうございます』
剛「オーマイガー」
光「ひどいっ!!!」
剛「オーマイガー」
光「うぇえええ、ヒドイっ!」
剛「ヤバイ!」
光「女性ミキサーさんは(笑)放心状態だった・・」
剛「すごいよ、この下から3行目の女性器の名称、てんてんてん」
光「違うよ!違う違う、違う!」
剛「うわーーー、ひどい」
光「いやいやいや・・・なんか、その、アレでしょうね」
剛「ほんとにヒドイ」
光「やっぱり、あの沈黙が・・・なんか、僕もアレだったんでしょうね、なんか、それを打開しようかなって出てきたのが、それやったんです(笑)」
剛「サイテーやわ。サイッテーー」
光「おっさんやん!」
剛「オマエはこの頃からオッサンなんやな」
光「オッサン!!ひっど。。。」
剛「いやあ、ひどい。この後ろに流れてる曲がウソにしか聞こえてこない」
光「ひゃははははは(笑)しかも・・しかもそれ、四谷の文化放送の社長室で、収録していた時」
剛「社長室で?!」
光「あははははははは(笑)」
ああ、ありましたね。社長室で収録してた時が(笑)
っていうか、剛さんの「女性器の名称」ってとこにもパキューンいれといてくれますか?w
剛「すげえなあ」
光「で、ミキサーさんが、マイクをこう・・」
剛「立ててくれはったんですね」
光「立ててくれはって、オレらはずっとそのハガキとか」
剛「ハガキ読んで」
光「選んでたんでしょうね。で、ずっと沈黙だったわけです。ええ、そこで出た一言がそれだったという」
剛「すげぇなあ」
光「すごいねえ・・・いやいやいや」
剛「いや、すごいわ」
光「そういった意味では、大人になったよ」
剛「んふふ(笑)何を言うてんねん。おっぱいがいっぱい言うてたやないか」
光「いやもう・・可愛らしいもんじゃないですか」
剛「ふふふふふ(笑)大人になったんかなあ?」
光「大人になりました」
剛「あまり変わってないという方が正しいような気がするな」
光「いやいやいや(笑)いやいや、言うことがさ、ほら」
剛「いやあ、すげぇなあ~~」
光「可愛らしくなったということで」
剛「すごい」
光「いやぁ~~、ちょっと・・ひどいな」
とりあえずオンエアでは言うてなかったんで、そこは許してあげよう(笑)
で、ハガキ読んで選んでたんですね・・
てっきり選ばれたやつを読んでるだけかと思ってましたよ(胸熱)
剛「ちょっと目ぇ醒めたわ、オレ今。あの、今カフェインとっちゃダメって言われてるから、カフェインレスのコーヒー飲んでんねん」
光「ああ、そうなんだ」
剛「うん、今なんか、逆にカフェインもらった気するわ、今の」
光「いや、逆に今ので耳治ったんちゃうか」
剛「いや、なお・・治ったら(笑)治ったらもっと言ってほしい(笑)」
光「ひゃはははははは(笑)」
剛「そんなんで!そんなんで治るんやったら、いっぱい言ってくれる?もう」
光「いやいや、言われません・・言いませんよ、生放送で絶対言いません」
剛「だから、ずっとパキューン!を誰かがすぐに押せるようにしとけば」
光「あははははははは(笑)ダメダメダメダメ、ダメです」
剛「パキューンを・・」
光「ダメですよ」
剛「いや、すごいね」
アホモードでしゃべってる時に、剛さんの現状の話を挟み込まれると
瞬時に一生懸命聞くモードになる光一さん(胸熱)
光「ね、というわけで」
剛「はい」
光「中にはすごくえらくなった方々も含めて沢山のスタッフがどんなもんヤ!に携わってきた、くださったおかげで今日この特番をお送り出来てるというね」
剛「はい」
光「証言をしてくださったスタッフのみなさん、ありがとうございました」
剛「ありがとうございました」
光「以上ディレクターによるどんなもんヤ!事件簿でした」
剛「はい、それではここで1曲お聞き頂きたいと思います。文化放送のディレクターさんたちがイチオシだということで」
光「おお、なるほど」
剛「こちら聞いていただきましょう、KinKi Kidsで薄荷キャンディー」
薄荷キャンディー
片っ端から事件を起こす光一さん
相方にじっちゃんの名にかけて33分で解決してもらえるからいいのか・・
と、思いながらまだまだ続く
▲ Close
| 20周年「3時間生放送」
| 14:02
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